さすが日本だ! 「インスタント麺は美味で、しかも配慮がある」=中国

さすが日本だ! 「インスタント麺は美味で、しかも配慮がある」=中国

日本製品はより良い生活を求め始めた中国人たちの間で高い評価を得ている。日本を訪れる中国人旅行客たちの爆買いはもう見られなくなったと言われるが、近年は日本にいながらにしてネット通販で中国に向けて販売する「越境EC」の環境が整ったこともあり、中国人消費者は日本を訪れずに中国で日本から様々な製品を輸入している。(編集担当:村山健二)

 日本製品はより良い生活を求め始めた中国人たちの間で高い評価を得ている。日本を訪れる中国人旅行客たちの爆買いはもう見られなくなったと言われるが、近年は日本にいながらにしてネット通販で中国に向けて販売する「越境EC」の環境が整ったこともあり、中国人消費者は日本を訪れずに中国で日本から様々な製品を輸入している。
 
 日本製品が人気なのは中国だけでなく、台湾でも同様だ。特に台湾は親日家も多く、日本製品が1つのブランドとして扱われる傾向にある。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本からインスタント麺を輸入したという台湾人ネットユーザーによる食レポを掲載し、「日本のインスタント麺は高いが、非常に美味しそうだ」と伝えている。
 
 中国や台湾でももちろんインスタント麺は販売されているが、味は日本で販売されているものと大きく違っていて、中華料理で使われるスパイスがふんだんに入っている場合が多い。そのため、日本人からすれば中華圏のインスタント麺は食べ慣れない味に感じられるはずだ。
 
 では、日本で販売されているインスタント麺は中華圏の消費者にとって同じように食べ慣れない味なのだろうか。記事は、台湾人ネットユーザーの見解として「日本のインスタント麺は見るからに美味しそう」だと伝えつつ、カップ焼きそばを例に挙げ、中国で販売されている製品との大きな違いは「湯切りが便利だということ」だと指摘した。
 
 日本のカップ焼きそばのなかには、お湯を切るための部位に穴が空いていて、火傷の心配などをせずとも簡単にお湯を捨てることができる構造になっているが、こうした配慮のある構造を持つ製品は「中国では見たことがない」と伝えている。
 
 台湾人ネットユーザーとしては、味噌味のインスタント麺は口に合わなかったようだが、しょうゆ味の焼うどんやソース味の焼きそばは美味しいと感じられたようで、「リピートもあり」だと感想を述べている。また、記事には中国人ネットユーザーからも「日本のインスタント麺は本当に美味」、「インスタント麺が発明された国だからな。美味しくて当然だ」など、日本のインスタント麺を食べたことがあるという中国人から多くのコメントが寄せられていた。(編集担当:村山健二)

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