どうして日本で飲むコーヒーは、中国で飲むコーヒーよりも格段にうまいのか=中国メディア

どうして日本で飲むコーヒーは、中国で飲むコーヒーよりも格段にうまいのか=中国メディア

夏の暑さで寝不足になると、日中にちょっと気を緩めたとたんに強い眠気が襲ってくる。そんなとき、冷え冷えのアイスコーヒーで眠気を吹き飛ばそうという人も多いことだろう。中国メディア・今日頭条は13日、「どうして日本ではその辺にあるコーヒーですら中国のコーヒーよりおいしいのか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 夏の暑さで寝不足になると、日中にちょっと気を緩めたとたんに強い眠気が襲ってくる。そんなとき、冷え冷えのアイスコーヒーで眠気を吹き飛ばそうという人も多いことだろう。中国メディア・今日頭条は13日、「どうして日本ではその辺にあるコーヒーですら中国のコーヒーよりおいしいのか」とする記事を掲載した。

 記事は「かつて日本人は他の東洋人同様コーヒーの味に不慣れであった。しかし、100年あまりの発展を経て今や世界3大コーヒー輸入国になり、カフェは朝から人であふれているなんて誰が想像できただろうか」とした。

 そのうえで「コーヒー作りに対して、日本人はとてもまじめである。日本のコーヒー店はそれぞれ職人気質を持っており、コーヒーを深く理解している。多くのコーヒー店は機械化や規格化されないハンドドリップ方式が採用されている。ハンドドリップによって求められるのは個性化、特殊化、風格化なのだ。店主は細かい部分にこだわり、天秤でコーヒー豆を量る人さえいる」と紹介している。

 また、日本人はオーソドックスなコーヒー以外にも深いグラスに入ったミルクコーヒーにコーヒーアイスクリームを浮かべ、ストローで吸う「サンデーコーヒー」など、様々なコーヒー商品を生み出すと説明。特にアイスコーヒーは日本人に非常に愛されており「ホットコーヒーが常識かつ本式と考える欧州人が冷笑しそうだ」とした。記事は「欧州人がどう思うかに関わらず、日本人のコーヒーに対する研鑽やイノベーションは永遠に歩みを止めないのである」と評している。

 チェーン店で手軽に本格的なコーヒーが飲める一方で、個人経営の専門店では店主こだわりの一杯が楽しめる日本のコーヒー文化。これからも多くの日本人に至福のひと時を与えてくれることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)