救急車が近づいて来た時の日本人ドライバーの対応から民度が見えた=中国

救急車が近づいて来た時の日本人ドライバーの対応から民度が見えた=中国

日本を訪れた中国人は「日本人は民度が高い」と称賛する。ゴミをポイ捨てしない、自発的に列に並ぶなど、公徳心を持って自分勝手な行動をしないという点が、中国人には「民度の高さ」として映るようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 日本を訪れた中国人は「日本人は民度が高い」と称賛する。ゴミをポイ捨てしない、自発的に列に並ぶなど、公徳心を持って自分勝手な行動をしないという点が、中国人には「民度の高さ」として映るようだ。
 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、緊急車両が通行する際の日本人ドライバーたちの対応を撮影した動画を紹介し、その動画を見れば「日本人の民度の高さは一目瞭然」であると伝えている。
 
 記事が掲載した動画を見てみると、撮影されたのは日本国内の幹線道路らしき場所だ。片側4車線あるが、交通量が多い道路であることがわかる。そこに救急車がサイレンを鳴らしながら現れると、救急車の前を走っていた車たちが続々と徐行しながら路肩に寄って行き、道路の真ん中を救急車が走り抜けて行く様子が映っている。
 
 救急車はスピーカーとサイレンで接近を知らせてはいるものの、路肩によるよう強制は一切していないが、行く手を邪魔する車は1台もない。救急車が過ぎ去った後はまるで何もなかったかのように、各車が元の車線に戻って走行を再開している。
 
 中国では運転マナーの悪いドライバーが非常に多く、緊急車両が来たからと言って自発的に道を譲る光景はあまり見られず、道を譲るぐらいなら「自分の方が先に行きたい」と考えるドライバーは少なくないだろう。撮影時間がわずか17秒と非常に短い動画に映っていた「日本の各ドライバーは自発的に救急車に道を譲れる」というごく当たり前の光景は、中国人にとっては非常に大きな驚きだったようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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