日本の制服に憧れる? とんでもない、中国の制服はダサいけどメリットだってある!=中国メディア

日本の制服に憧れる? とんでもない、中国の制服はダサいけどメリットだってある!=中国メディア

中国のネット上ではここ数年、中学や高校の制服にかんする話題が絶えない。日本や韓国の制服と比較して、ジャージー主体の中国の制服を「ダサい」と嫌悪する内容が目立ったが、一方で「中国の制服こそ至高」と考えている人もいるようである。中国メディア・今日頭条は21日「われわれの制服はダサいが、本当に優れた点がたくさんある」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のネット上ではここ数年、中学や高校の制服に関する話題が絶えない。日本や韓国の制服と比較して、ジャージー主体の中国の制服を「ダサい」と嫌悪する内容が目立ったが、一方で「中国の制服こそ至高」と考えている人もいるようである。中国メディア・今日頭条は21日「われわれの制服はダサいが、本当に優れた点がたくさんある」とする記事を掲載した。
 
 記事は、日本や韓国でよく見られるブレザーやスカートの制服を紹介したうえで、中国のジャージー制服のダサさを認めている。しかしその認め方は実に前向きであり、ダサくてチープであるがゆえのメリットを数多く紹介しているのだ。
 
 まずは「気軽に落書きができる点」だ。制服のどこかに好きな言葉などを書き込んでも罪悪感は少ないという。また、どこでも気にせず座ることができ、土のグラウンドに座っても立つときにちょっと叩けば問題ない点、食べ物をこぼしてシミになってもあまり気にならない点などを挙げている。
 
 さらに「これほどダサい服を長いこと着ていると、自分の好きな私服を来た時に大きい感動が得られる」、「写真映りがイマイチだったとしても、みんなで自分の容姿を棚に上げつつ『制服がダサいから』と言い逃れをすることができる」などとした。
 
 これだけ気取らないジャージーの中国式制服は、ファッショナブルな日本や韓国の制服よりも楽でいい、と思っている中国の中高生は少なくないのかもしれない。記事はむしろ日本の生徒が中国の制服を羨んでいる、とまでしているが、日本の中学や高校でも学校で統一されたジャージー服が存在することを、果たして知っているのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)