日本企業の社食って「こんなにすごい」、中国広しと言えども「敵わない」=中国報道

日本企業の社食って「こんなにすごい」、中国広しと言えども「敵わない」=中国報道

日本には社員への福利厚生の一環として、食事を提供する企業がある。これは事業所給食と呼ばれ、その食事の質は社員の仕事に対するモチベーションにも関わる重要な要素だと言えよう。(イメージ写真提供:123RF)

 日本には社員への福利厚生の一環として、食事を提供する企業がある。これは事業所給食と呼ばれ、その食事の質は社員の仕事に対するモチベーションにも関わる重要な要素だと言えよう。
 
 中国でも大手企業を中心に、社員食堂で質の高い食事を提供する企業が増えているようだが、食事の質を比較してみると日本の社食にはかなわないのが現状だという。
 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の一部企業が社員食堂で提供している食事を写真とともに紹介し、「中国の大手企業も社食では日本企業にかなわない」と伝えている。
 
 中国は国土が広く、地域によって料理の味付けなどが異なるが、記事は「中国の大手IT企業のなかには、中国各地の郷土料理やおやつを用意するなど、社員食堂の食事の質にこだわる企業も少なからず存在する」と紹介。さらに、中華料理のみならず、欧米の料理や果物なども供される社食もあるとし、食事の味はもちろん文句のつけようがないほど美味しいと紹介した。
 
 一方、日本企業のなかには中国企業が及ばないほど質の高い社食を提供している企業もあるとし、高級ブッフェのような食事を提供している企業や、優秀な成績を収めた社員には一定期間、無料で社食を提供する企業もあると紹介。また、日本には自分で好きな料理を自由に作って食べることができる社食もあるとしたほか、寿司職人が寿司を握ってくれたり、ステーキを食べることができる社食もあると伝えた。
 
 一部の大企業を中心に、福利厚生の一環として質の高い社食を提供する意識が高まり始めた中国だが、いくら中国が広いといえども、一部の日本企業と肩を並べるほど豪華な社食を提供する企業はまだ中国にはないと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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