上海で40度・・・ヤバい暑さに耐えきれなくなったら、ひんやり涼しい日本の秘境に行こう!=中国メディア

上海で40度・・・ヤバい暑さに耐えきれなくなったら、ひんやり涼しい日本の秘境に行こう!=中国メディア

日本では各地で連日35度前後の猛暑が伝えられている。外に出るだけで息を吸うのも辛いほどの暑さに、心も体もすでにバテ気味という人も多いのではないだろうか。お隣の中国でも暑さは厳しく、上海では先日観測史上最高の40.9度を観測したという。(イメージ写真提供:123RF)

 日本では各地で連日35度前後の猛暑が伝えられている。外に出るだけで息を吸うのも辛いほどの暑さに、心も体もすでにバテ気味という人も多いのではないだろうか。お隣の中国でも暑さは厳しく、上海では先日観測史上最高の40.9度を観測したという。
 
 中国メディア・今日頭条は26日「上海は40度だが、日本のこの場所は毎日十数度 しかも雪がある」とする記事を掲載した。記事は、この時期の絶好の避暑地として「日本のアルプス」、「日本最後の秘境」と呼ばれる立山黒部アルペンルートについて、特徴的な各種交通機関や美しい景色の写真とともに紹介している。
 
 まず、扇沢から黒部ダムへ行く際の関電トンネルトロリーバスを紹介。このトンネルは黒部ダム建設時に最も困難を極め、わずか80メートル掘るのに7カ月もかかったと説明した。そして黒部ダム駅を出ると日本一の高さ186メートルを誇る黒部ダムが見え、6月から10月にはダムからの放水を、さらに運が良ければダブルアーチを見ることができると伝えた。
 
 続いては、黒部ダムから黒部平へと向かう黒部登山ケーブルカーだ。「自然の景観保護、なだれ防止を目的に、全線が地下を通る日本唯一のケーブルカー」と説明。さらに黒部平から立山ロープウェーに乗ると、立山連峰を一望できる最も美しい風景を見ることができ、終点の大観峰駅の展望台からは雪の残る日本アルプスの山脈と黒部ダムからなる壮観な全景にもであるとした。
 
 さらに、立山トンネルトロリーバスの室堂駅付近にあるトンネルでは真夏でも気温が10度程度しかなく、座席がヒーターで温められていると紹介。海抜2450メートルの室堂付近にある道路の雪壁は4月ごろに高さ20メートルにまで積み上がり、7月下旬になっても3メートルほどは残っていることを、実際に訪れた写真とともに説明している。
 
 高くそびえる山々、壮大な黒部ダム、そして山肌に残る白い雪や雪壁の写真を見ているだけで、気分が涼やかになってくる。しかし可能であれば今すぐにでも出かけて、灼熱地獄から解放されたいものだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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