女子バレーの日本代表は「プレーも態度もリスペクトに値する」=中国メディア

女子バレーの日本代表は「プレーも態度もリスペクトに値する」=中国メディア

先日行われた女子バレーボール・ワールドグランプリグループリーグで、日本は強豪のセルビアとロシアを破るも決勝ラウンド進出を逃した。中国メディア・今日頭条は28日、日本代表の戦いぶりについて「リスペクトに値するものだ」と称える記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 先日行われた女子バレーボール・ワールドグランプリグループリーグで、日本は強豪のセルビアとロシアを破るも決勝ラウンド進出を逃した。中国メディア・今日頭条は28日、日本代表の戦いぶりについて「リスペクトに値するものだ」と称える記事を掲載した。
 
 記事は、香港ラウンドで中国に力負けして決勝ラウンド進出に黄信号が灯った後、日本が「驚くべきパワーを発揮した」と紹介。セルビアとロシアを相手にそれぞれ0−2からの逆転勝利を収めたと伝えた。日本は他国よりもフルセットの試合が多かったが「それは日本の粘り、フィジカルの強さを表すものだ」と解説している。
 
 そして、日本が欧州の強豪2カ国に連勝した背景には、レシーブの安定、リベロを中心とする後衛の守りの充実、ソフトブロックとディグの連携という3つのポイントがあると指摘。攻撃の流れを作る堅守により、日本のアタッカーが抱える体格的な不利を補てんしているとし、中国代表もこの点は学ぶべきであると説明した。
 
 記事はさらに、プレー以外における「リスペクトに値する点」についても言及。「各セットが終わるたびに、そのセットを取った、失ったに関わらず、観客席のほうを向いてお辞儀をする。まさに礼儀正しい日本人という評判に違わない」と感銘を覚えたことを伝えている。
 
 2020年の東京五輪まであと3年。その舞台に向けて、日本と中国はさらに激しくしのぎを削ることになるだろう。郎平と中田久美という、往年の名選手どうしの対決も楽しみだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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