納豆を食べるくらいなら寿命が縮んでも良い・・・「いや、むしろ伸びるかも」=中国

納豆を食べるくらいなら寿命が縮んでも良い・・・「いや、むしろ伸びるかも」=中国

大豆を納豆菌で発酵させた納豆は栄養が豊富で、体にも良い食品と認識されている。日本人でもにおいが苦手で食べられないという人も少なからず存在するが、中国人にとっても納豆は独特の食品に感じられるようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 大豆を納豆菌で発酵させた納豆は栄養が豊富で、体にも良い食品と認識されている。日本人でもにおいが苦手で食べられないという人も少なからず存在するが、中国人にとっても納豆は独特の食品に感じられるようだ。
 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本人はなぜ納豆のような「食べにくい」食品を口にするのかと疑問を投げかける一方で、納豆は非常に健康に良い食品であり、「日本人の長寿に一役買っているに違いない」と伝えている。
 
 日本人の寿命は世界最高の水準を維持しているが、記事は、「日本は自然災害の多い国であるのに、なぜ寿命が長いのか」と問いかけ、それは日本人が長寿の遺伝子を持つからではなく、日本人の食生活と大きな関係があると指摘。そして、日本で健康に良い食品として認識されているのが納豆であると伝えた。
 
 中国にも当然発酵食品は存在するのだが、納豆の味やにおいは中国人にとって「あまりに独特」と感じられるようで、なかには「こんなに不味いものを食べるなんて、寿命が縮んでも構わない」と考える中国人もいると主張。だが、納豆は栄養が豊富であるだけでなく、健康を増進するための様々な栄養が豊富に含まれていることを伝え、独特な味とにおいを理由に納豆を敬遠するにはあまりにももったいないとの見方を示している。
 
 中国では経済成長を背景に中間層が拡大している。衣食住に困らなくなった中間層の中国人は徐々により良い生活や健やかな暮らしに対する関心を強めている。納豆への馴染みが薄かったと言われる日本の関西地方でも、近年は納豆の購入金額が伸びており、中国でも健康意識が高まっていることから、納豆には中国市場でのビジネスチャンスはあるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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