中国人が「日本人よりドイツ人の方が付き合いづらい」と感じるのは何故なのか=中国

中国人が「日本人よりドイツ人の方が付き合いづらい」と感じるのは何故なのか=中国

経済発展に伴い、多くの中国人が世界各地を旅するようになっている。また、世界の市場となった中国には世界各国の企業が進出し、各国のビジネス関係者が滞在しているため、中国人は世界中の人と接触する機会が増えているようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 経済発展に伴い、多くの中国人が世界各地を旅するようになっている。また、世界の市場となった中国には世界各国の企業が進出し、各国のビジネス関係者が滞在しているため、中国人は世界中の人と接触する機会が増えているようだ。

 文化や国民性は国によって異なるものだが、中国人にとって「接しにくい」と感じる外国人はいるのだろうか。中国メディアの網易は19日、中国人にとって最も付き合いにくいと感じる外国人について考察する記事を掲載、1位は日本人なのかと思いきや、「日本人は2位」だと主張、中国人にとって接しにくいと感じるのはドイツ人だと論じている。

 まず記事は、中国人の日本人に対するイメージについて、「冷淡でプライベートを見せない」というものであることを紹介。表面上は友達のような付き合いができるが、本心では何を考えているのか掴みにくく、中国人にとって日本人と本当の人間関係を構築するのは非常に難しいと紹介した。日本人は本音と建前を使い分けるが、中国人にとってはどの言葉が本音で、どの言葉が建前なのか分からないようだ。

 だが、日本人だけが、中国人にとって付き合いにくい外国人として映っているわけではないらしい。記事は、ドイツ人は最も接しにくいと主張し、日本人と同じようにドイツ人も本当の友達になるまでに非常に長い時間が必要であることを紹介した。その理由は「ドイツ人は厳格で融通がきかない」ためだという。

 中国人は見知らぬ人同士でも会話をするなど、米国人に似た国民性を持っており、他人との垣根は低い方だと言えるだろう。その中国人にとって、日本人やドイツ人は実直で真面目すぎるように映り、友達関係を築くのに時間がかかると感じるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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