まったく日本人は心配性だな!わが国の宇宙ステーションが制御不能なんてあり得ない!=中国報道

まったく日本人は心配性だな!わが国の宇宙ステーションが制御不能なんてあり得ない!=中国報道

中国は世界の宇宙開発をリードする国の1つだが、これまで中国が運用してきた宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能となっているという報道があり、2017年末から18年初頭にかけて地球に落下する可能性が指摘されている。(イメーシ?写真提供:(C)lnzyx/123RF)

中国は世界の宇宙開発をリードする国の1つだが、これまで中国が運用してきた宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能となっているという報道があり、2017年末から18年初頭にかけて地球に落下する可能性が指摘されている。

 「天宮1号」が落下する場所も予測できておらず、残骸が燃え尽きずに地上にまで到達する危険性も指摘されているなか、中国メディアの今日頭条は27日、「天宮1号の落下とそれがもたらす危険性に対し、日本では中国が責任を持つべきという声があがっている」と紹介する一方、日本人は「考えすぎで、心配性だ」などと主張する記事を掲載した。

 記事は、中国はこれまで有人宇宙飛行など宇宙開発の分野で大きな成果を挙げ、世界を驚かせ続けてきたと主張し、米国やロシアなどが協力して「国際宇宙ステーション」を運用しているのに対し、中国は独自に宇宙ステーション実験期を打ち上げ、運用してきたと紹介。これが「天宮1号」であるとした。

 続けて、「天宮1号」が制御不能となっていて、近い将来に地球に向けて落下すると報じられたことについて、日本国内では「残骸が地上に落下すれば深刻な問題が起きる恐れがある」、「残骸が他国に落下し、何らかの被害が出た場合は中国が責任を持って対処すべきだ」という見方があると紹介する一方、「天宮1号は制御不能に陥ってなどいない」と主張。運用が終わった「天宮1号」は中国の意思のもとで地球に落下させるのだとし、すべては計画のもとで行われていると論じた。

 また、日本での意見に対し、「考えすぎで、心配性だ」としたうえで、中国の宇宙開発事業を故意に貶める発言だと反発した。(編集担当:村山健二)(イメーシ?写真提供:(C)lnzyx/123RF)

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