中国人が「日本のお祭りは恥ずかしくて直視できない」理由=中国メディア

中国人が「日本のお祭りは恥ずかしくて直視できない」理由=中国メディア

世界各地で行われる伝統的な祭りには、現地の文化や習慣が色濃く表現される。それゆえ外国からやって来た見物客にとっては興味深い一方、違和感を覚えることもあるようだ。中国メディア・今日頭条は2日、日本の祭りを見たら「受け入れられない」と思う人がいるかもしれないとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:(c)tsukinoshizuku/123RF)

 世界各地で行われる伝統的な祭りには、現地の文化や習慣が色濃く表現される。それゆえ外国からやって来た見物客にとっては興味深い一方、違和感を覚えることもあるようだ。中国メディア・今日頭条は2日、日本の祭りを見たら「受け入れられない」と思う人がいるかもしれないとする記事を掲載した。

 記事は「もし日本に旅行に行って、こんな格好をした人たちを見たら、あなたはそれを受け入れられないかもしれない」としたうえで、日本を代表する大きな祭りの1つである博多祇園山笠を紹介。「実際に見た人なら分かるだろうが、このお祭りに参加する人はズボンを履いていないのだ」と伝えた。

 そして「別に大したことではないではないかと多くの人が思うかもしれない。しかし彼らはズボンを履かずに、布で局部の周りを囲っているだけなのだ。目のやり場に困るではないか。日本は環境や建築物が美しいが、受け入れがたい部分も存在するのである」と評している。

 記事が指摘しているのが「ふんどし」であるのは言うまでもない。博多祇園山笠だけが名指しで指摘されてしまっているが、神輿や山車、山笠などが登場する日本の祭りに参加する男性はたいがいふんどし姿である。日本人ではキリッと締まったふんどし姿をカッコいいと思う人のほうが、恥ずかしいと思う人よりも多いだろうが、中国人を含めた外国人から見ると、総じて恥ずかしいのだろうか。

 記事を読んだ中国のネットユーザーは、作者の意見に否定的だ。「水着よりいいと思うが」、「文化の違いを見てこその旅行だろうが」、「だったら行かなきゃいいだろう」、「現地人の風習を見て、慣れないからといって文句を言うのはおかしい」、「ふんどしは通気性が良くて蒸れないんだぞ」といったコメントを寄せている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(c)tsukinoshizuku/123RF)

関連記事(外部サイト)