日本と中国は「似ているようで似ていない」=中国報道

日本と中国は「似ているようで似ていない」=中国報道

近いようで遠く、似ているようで似ていない日本と中国。中国人が日本を初めて訪れると驚くことがたくさんあるのと同様、日本人も中国に初めて行くと驚くことが数多くあるようだ。中国メディアの今日頭条は13日、ある日本人が初めての中国で「びっくりしたこと」を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 近いようで遠く、似ているようで似ていない日本と中国。中国人が日本を初めて訪れると驚くことがたくさんあるのと同様、日本人も中国に初めて行くと驚くことが数多くあるようだ。中国メディアの今日頭条は13日、ある日本人が初めての中国で「びっくりしたこと」を紹介する記事を掲載した。

 では、中国のどんなところに驚いたのだろうか。交通に関しては、大都市では日本人が思う以上に発展していると言えそうだ。上海では、空港が日本よりもきれいで、リニアモーターカーにいつでも乗れることに驚き、感動したという。また時速300キロを超える高速鉄道や、地下鉄でも荷物検査が行われることは日本と大きく違っていて、驚きだと伝えた。

 また、日本と中国ではマナーが大きく違っていることに戸惑うのはお約束らしく、公共の乗り物で携帯電話をマナーモードにしない、大声で通話する、大音量で動画を見ることも驚きの対象と指摘。さらにはどこでもたばこを吸い、車は思うがままにクラクションを鳴らし、リードを付けないで犬の散歩をしたり、バイクで自転車用道路を走行する人がいることなどを指摘。しかもそれが「一部ではなく皆」同じであるゆえ、誰も気にしていないことに驚くと紹介した。

 食べ物関連では、食堂が深夜まで営業していることや、店内が異常に暗い店が多く、携帯のライトで照らさないとメニューが読めないほどであったり、小籠包やチャーハンが本場だけあって美味しいこと、冷たいものを飲まない中国ではビールも常温であることなど、日本との違いは大きく、日本人としては面喰うことも多いのだと紹介した。

 中国を旅行してみると良いところも悪いところも体験できると言えるだろう。インターネットが発達し、情報が氾濫した時代になっても、実際に経験してみなければわからない驚きと感動があるのは面白いことである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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