米を買いに台北から新潟に来た台湾人がお茶しか買えずに帰還したトンでもない事情=中国メディア

米を買いに台北から新潟に来た台湾人がお茶しか買えずに帰還したトンでもない事情=中国メディア

中国メディア・今日頭条は23日、日本に行ってお米を買おうとして日帰りで新潟を訪れた台湾人男性が、帰りの飛行機までの滞在時間がわずか1時間しかなかったため、空港の売店でペットボトル緑茶だけ買って台湾に帰ったと伝えた。

 中国メディア・今日頭条は23日、日本に行ってお米を買おうとして日帰りで新潟を訪れた台湾人男性が、帰りの飛行機までの滞在時間がわずか1時間しかなかったため、空港の売店でペットボトル緑茶だけ買って台湾に帰ったと伝えた。

 記事は、台湾のある男性ネットユーザーが「11月22日に台北から新潟に日帰りの飛行機で往復してきた。新潟滞在中にお米を買おうとしたのだが、アクシデントもあってお米すら買えずに帰ってきた」と報告し、そのとんでもないスケジュールに他のネットユーザーが仰天したと紹介した。

 この男性は午後3時に台北を出発するチケットを購入したが、30分ほど遅れて出発。新潟空港に到着したのは午後7時過ぎだった。しかも入国審査時に入国カードに滞在先を記入しなかったことで係官に怪しまれ、「日帰りですぐに帰るから」と説明してもなかなか理解してもらえず、審査ゲートをくぐった時には7時半を回っていた。

 そして、帰りの飛行機の搭乗時刻はなんと午後8時5分。お米を売っていそうな土産物店はすでに閉店していたうえ、街に出て買い物をする時間も当然なかったために、米の購入は断念せざるを得なかった。結局男性が購入したのは、免税店に売っていた130円のペットボトル緑茶のみで、台北行きの飛行機に搭乗した。

 男性が掲載した搭乗券の画像を見ると、男性の話は本当のようだ。男性が搭乗したのはファーイースト航空の臨時便で、新潟着は午後7時10分、新潟発は午後8時10分となっていた。入管で手間取らなくても滞在時間は1時間しかなく、保安検査や出国手続きの時間を考えればそもそもお米を買いに行く時間などほぼ皆無だった。

 無謀な日本旅行を決行した男性に対し、ネットユーザーからは「暇すぎるだろう」、「まるで隣の家にお茶を飲みに行ってきたみたいだな」、「お金の無駄遣い」など、驚くやら呆れるやらのコメントが寄せられたという。(編集担当:今関忠馬)

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