本当に愛国心のある中国人が日本から学ぶべき6つのことは・・・=中国メディア 

本当に愛国心のある中国人が日本から学ぶべき6つのことは・・・=中国メディア 

中国メディア・今日頭条の質問掲示板に22日「日本はこんなに嫌な国なのに、それでも日本に行く中国人は何を考えているのか」とする質問が掲載された。この質問に対して、あるネットユーザーが「本当に愛国心のある中国人ならば、日本に行ってみるべきだ」として、その理由を論じた。

 中国メディア・今日頭条の質問掲示板に22日、「日本はこんなに嫌な国なのに、それでも日本に行く中国人は何を考えているのか」とする質問が掲載された。この質問に対して、あるネットユーザーが「本当に愛国心のある中国人ならば、日本に行ってみるべきだ」として、その理由を論じた。

 このユーザーは「日本を批判する前にまず、日本のGDPが世界3位であること、科学技術競争力は世界2位で、研究への資金投入は英国、ドイツ、フランスの合計よりも多いこと、そして雲南省ほどの面積しか無いのに米中に次ぐGDPを持っていることを認識しなければならない。己を知り、相手を知れば百戦危うからずという言葉を踏まえれば、愛国心のある中国人は、みんな日本に行って見てくるべきだ」と論じている。

 そのうえで「日本に行ってみることで初めて深く感じることができる、われわれが学ぶ必要のある日本の長所」として、6つの事柄を挙げている。1つ目は「まじめさ」、2つ目は「清潔さ」、3つ目は「誠実さ」としているが、「誠実さ」については「ただし、日本政府は除く」との断りを入れた。

 さらに4つ目には「他人に迷惑を掛けないこと」、5つ目には「集団を重視し、秩序を守ること」、6つ目には「古代中国の文化を受け継ぐ礼儀正しさを持っていること」を挙げ、それぞれについて説明している。そして最後に「この6つのポイントだけとっても、われわれ中国人が日本に行ってみる価値は有るのだ。愛国心を持つ人間として、無関心ではいられないはずだ」とした。

 記事が指摘するような長所が日本人には確かにあるかもしれない。しかし一方で、日本は聖人ばかりが暮らしている国ではない。日々各種の犯罪やトラブルは起きているし、家庭や地域社会、職場、そして行政と様々なカテゴリーにおいて問題や課題が山積みになっている。

 日本にやってきたら日本の優れた点を見つけるとともに、ぜひ短所や問題点も見つけてもらいたい。聖人だらけの国でもなければ、悪魔だらけの国でもない、生身の人間が毎日の生活を営み、世の中を動かしていることを認識して初めて、互いに深く交流することができるのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)

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