ロマンティックをこよなく愛する中国人が、東京に行ったらやらずにはいられない10のアクティビティ

ロマンティックをこよなく愛する中国人が、東京に行ったらやらずにはいられない10のアクティビティ

中国人はロマンティックなことが大好きだ。彼らに理想の結婚相手を聞くとたいがい「浪漫」(ロマンが分かる人)という答えが返ってくるし、新婚夫婦に結婚写真を見せてもらえば、こちらが恥ずかしくなるほどロマンティック満載な写真の数々を目にすることになる。(イメージ写真提供:123RF)

 中国人はロマンティックなことが大好きだ。彼らに理想の結婚相手を聞くとたいがい「浪漫」(ロマンが分かる人)という答えが返ってくるし、新婚夫婦に結婚写真を見せてもらえば、こちらが恥ずかしくなるほどロマンティック満載な写真の数々を目にすることになる。中国メディア・今日頭条は29日、「東京でやらないわけにはいかない、ロマンティックな10のこと」を紹介する記事を掲載した。

 1つめは「和服を着て浅草の街を歩くこと」。記事は「東京といえば浅草を挙げない訳にはいかない。今も下町の風情を色濃く残す浅草を、日本の伝統衣装である和服でぶらつき、老舗で浅草が起源だという天ぷらに舌鼓を打てば、まさに江戸時代にタイムスリップした感覚になる」と紹介している。

 2つめは「東京ディズニーリゾートに行くこと」。記事曰く、子連れの一家全員で楽しむならディズニーランド、大人どうしで楽しむならディズニーシーがおすすめとのこと。シーでは日本人のカップルに遭遇する確立が非常に高いとした。

 3つめは「ミシュランの星付きレストランで食事すること」。東京にはミシュランガイドに掲載されたレストランが226カ所もあり、2位であるパリの94カ所をはるかに凌ぐ多さなのだとか。そして、最大のおすすめポイントは、寿司や天ぷらといった和食だけでなく、フレンチやイタリアンの店も多数あることだという。

 4つめは「渋谷や原宿でイマドキなファッションを楽しむこと」。このエリアは東京のストリートファッションの発信地であり、ファッショナブルで前衛的なお店が多数軒を並べていると紹介。ファッションを追いかける若い男女のメッカになっているとした。

 5つめは「六本木のアート巡り」だ。「各国大使館が集まる六本木はナイトライフの充実ぶりで有名だが、森美術館、サントリー美術館、国立新美術館の『ゴールデントライアングル』を擁するアートな街なのだ」と説明している。

 残りの5つは「上野公園で桜を楽しみつつ、博物館巡りをする」、「明治神宮で日本式の結婚式を見る」、「東京タワーやスカイツリー、都庁、六本木ヒルズなどで、一度見たら忘れられない夜景を楽しむ」、「箱根の温泉に浸かる」、「銀座で『爆買い』する」というものだ。

 実際に「爆買い」をするかどうかはさておき、銀座でのショッピングは中国の人たちにとってロマンティックなことのようである。思えば「銀ぶら」は、もともと日本人にとっても粋でおしゃれな、そしてロマンあふれる行為だった。中国人の観光客にとって銀座が単なる「ブランド物の爆買いターゲット」という認識から、ロマンティックな雰囲気が味わえる街という認識に変わりつつあるとするならば、それは嬉しいことではないだろうか。

 冬は各地で美しいイルミネーションが点灯し、よりロマンティックさが増す東京。ぜひ新たなロマンティックを探しに、冬の日本にやってきて欲しいものだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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