世界が認める、日本の小学校の素晴らしい給食文化=中国メディア 

世界が認める、日本の小学校の素晴らしい給食文化=中国メディア 

中国メディア・今日頭条は29日、「日本の小学校の給食文化は、全世界から認められている」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は29日、「日本の小学校の給食文化は、全世界から認められている」とする記事を掲載した。

 記事は「日本では、わが子が学校でどんなものを食べているかを心配する必要がない。日本の小学校では給食が提供されていて、独自の給食文化が形成されているのだ。外国の子どもたちが手にする昼食は加工食品だったり、何度も再加熱を繰り返した弁当だったりする。一方で、日本の給食で味わえるのは現地の農場や学校の農場で栽培された新鮮な食材なのだ」と紹介した。と紹介した。

 そして、「それぞれの小学校には毎日朝から給食を作る調理員がいる。しかも日本では昼食も教育の一部分とみなしており、単なるご飯や休みの時間とは考えていない。食べ物をおいしく食べるとともに感謝の気持ちを育むために、子どもたちが当番で配膳や食器の片付けなどの仕事を担当するのだ」としている。
 
 さらに「メニューはバラエティ豊かでありながらどのメニューでもバランスよく栄養が摂取できるよう工夫されており、毎月のメニューはあらかじめ保護者に通知される。そして、給食には牛乳も不可欠だ。1食のコストは、ほとんどの家庭が支払えるレベルに抑えてある。また、栄養士も配備されているほか、保護者に給食を試食してもらい、調理員や栄養士と交流する機会を設けている学校もある」と伝えた。

 大人になった今でも、小学校時代の給食が懐かしくなり無性に食べたくなることがたまにある。時代の流れとともにさぞや給食のメニューも豪勢になったことだろうと思いつつ献立表を眺め、当時と変わっていないメニューも案外残っていることに気づくと、なんとなく嬉しい気持ちになる。小さいころの食事は、栄養面は当然のことながら、大きくなった時に振り返る思い出としても大きな意味を持っているのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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