JALの機内食工場を見学「徹底した清潔さは日本なら驚きじゃない」、でもこれには驚いた!=中国報道

JALの機内食工場を見学「徹底した清潔さは日本なら驚きじゃない」、でもこれには驚いた!=中国報道

飛行機に乗る時の楽しみの1つに機内食がある。航空会社によって異なるスタイルの機内食を楽しむことができるが、なかでも日本の航空会社の機内食はレベルが高いようだ。中国のポータルサイト・網易は6日、日本航空(JAL)の機内食工場を見学した記者のレポートについて紹介する記事を掲載し、日本の機内食製造は中国とは大きく異なっていると伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 飛行機に乗る時の楽しみの1つに機内食がある。航空会社によって異なるスタイルの機内食を楽しむことができるが、なかでも日本の航空会社の機内食はレベルが高いようだ。中国のポータルサイト・網易は6日、日本航空(JAL)の機内食工場を見学した記者のレポートについて紹介する記事を掲載し、日本の機内食製造は中国とは大きく異なっていると伝えた。

 記者が見学したのは、成田空港近くにあるというJALの機内食製造工場だ。記者がまず伝えたのは、徹底した衛生管理だが、これは、日本人の真面目さを考えるとそれほど驚きではなかったとした。

 むしろ驚いたのが、「大型の機械はあまりなく、多くが手作業だったこと」だという。もちろん洗浄機などの機械はあるものの、最後は人手で洗浄具合を確認しており、わずかな汚れが残っていても人手で再び洗うと伝えた。

 記者が驚いた別の点は、料理の準備をする場所が、「料理学校のようだったこと」だという。料理から盛り付けまですべて手作業で、しかも、ファーストクラスのみならず、エコノミークラスでも手作りで製造していて、「1日に4000食も作るのだ」と驚きをもって伝えた。

 しかも、JALの規定では、製造から24時間以内に乗客に提供することになっており、間に合わせるために作業員たちは非常な忙しさだと、その勤勉さを伝えた。他にも、JALでは有名シェフや有名チェーン店とコラボレーションして新たなメニューを出していると紹介。試作をして意見を聞き、再び調整するという作業を繰り返し、新たなメニューができるまで数カ月もかかると伝えた。

 中国の航空会社は、国際線であっても機内食で良い評判をあまり聞かないが、日本の航空会社はおいしいともっぱらの評判だ。手間をかけて人手で作ることや、新たなメニュー作りに余念がないなど努力の賜物と言えるだろう。中国人としては中国の航空会社にもぜひ見習ってもらいたいと考えているに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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