新幹線と中国高速鉄道、それぞれの車内販売の対応からサービスの質の差が見える=中国報道

新幹線と中国高速鉄道、それぞれの車内販売の対応からサービスの質の差が見える=中国報道

中国では日本の接客業やサービス業の対応は「非常に質が高い」と評判で、日本を訪れたことのない中国人でも「日本のサービスは素晴らしい」ということは知っている。では、中国人たちは日本で見られるサービスや接客態度のどのような点を「素晴らしい」と感じるのだろうか。(イメージ写真提供:123RF)

 中国では日本の接客業やサービス業の対応は「非常に質が高い」と評判で、日本を訪れたことのない中国人でも「日本のサービスは素晴らしい」ということは知っている。では、中国人たちは日本で見られるサービスや接客態度のどのような点を「素晴らしい」と感じるのだろうか。

 中国メディアの今日頭条は13日、新幹線の車内販売スタッフの対応を紹介する記事を掲載し、「中国とはあまりに違っていて、清々しい態度で非常に礼儀正しい」と称賛している。

 記事は、日本を訪れたことのある中国人ならば「日本の商業施設では、買い物せずに店を出ても、店員が『ありがとうございました』と述べることを知っているはず」と紹介。買い物をすれば「笑顔」で頭を下げ、買い物しなくてもお辞儀をして来店に対する礼を示す日本の接客態度は非常に素晴らしいと論じた。

 続けて、新幹線の車内販売スタッフの対応を紹介。車両のドアが開くとまずお辞儀をして車両に足を踏み入れるとし、弁当や飲み物の販売の際も態度は非常にい物腰柔らかく、好感が持てると主張し、こうした態度は中国高速鉄道のスタッフからは感じられないものだと論じた。

 さらに、中国高速鉄道の販売スタッフの態度も決して悪いわけではないが、無理やり商品を売りつけようとする販売スタッフがいることを強調し、「やはり接客態度では日本人と比べると見劣りする」と指摘。こうしたちょっとした態度からも日本と中国のサービスや接客態度の違いや差が見て取れると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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