似ているようで違う日本と中国、たとえばココが違っている=中国報道

似ているようで違う日本と中国、たとえばココが違っている=中国報道

各国や各地域にそれぞれ固有の文化や風習がある。それらは違っているからこそ面白いと言える。中国メディアの今日頭条は13日、日本と中国の価値観や風習は大きく違っていると伝えつつ、中国人が不思議に思う日本の風習や考え方、文化について考察する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 各国や各地域にそれぞれ固有の文化や風習がある。それらは違っているからこそ面白いと言える。中国メディアの今日頭条は13日、日本と中国の価値観や風習は大きく違っていると伝えつつ、中国人が不思議に思う日本の風習や考え方、文化について考察する記事を掲載した。

 日本と中国は隣国同士であり、日本には中国に起源を持つ文化が数多く存在するが、それでも違っている点も多々あり、中国人からすれば興味深い違いも多いという。

 記事が挙げた違いの1つは、「日本では八重歯がかわいい」とされることだ。この価値観は人それぞれの部分もあるが、確かに「八重歯はかわいい」とする風潮があるのは事実だろう。中国では「歯はきれいに揃っていてこそ美しい」とされ、八重歯がかわいいものという認識はないという。ちなみに中国語で八重歯は「虎牙」と呼ぶ。

 また、ラーメンは中国から日本に伝えられ、日本で独自の発展を遂げた料理の1つだが、中国ではラーメンをはじめとする麺料理は数多くあるが、「音を出してすすって食べる」ことはしない。だが、日本ではズルズルと音を出して食べるのが普通であることも中国人からすれば不思議であり、マナーに気を使うはずの日本人が音を出しながら料理を口にするというのが理解しがたいことのようだ。

 さらに記事は、日本では各地に裸祭りがあることも「中国人にしてみれば、興味深い」のだと紹介している。裸祭りは裸になることで心身ともに穢れのない状態を示す神道に基づく考え方が背景にあると考えられる。温泉なども含め、人前で裸になる習慣や文化がない中国人にとっては、公衆の面前で褌だけの裸体になることは「非常に独特」の習慣として映るようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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