中国人はなぜ韓国が先進国だいう事実を「認めたがらない」のか=中国報道

中国人はなぜ韓国が先進国だいう事実を「認めたがらない」のか=中国報道

先進国という言葉は経済などの分野で日常的に使用されるものだが、実は明確で統一された定義はないのが現状で、国際通貨基金(IMF)による定義をはじめ、複数の定義が存在する。先進7カ国(G7)に数えられる日本は複数の定義をすべて満たしている正真正銘の先進国だ。(イメージ写真提供:123RF)

 先進国という言葉は経済などの分野で日常的に使用されるものだが、実は明確で統一された定義はないのが現状で、国際通貨基金(IMF)による定義をはじめ、複数の定義が存在する。先進7カ国(G7)に数えられる日本は複数の定義をすべて満たしている正真正銘の先進国だ。

 お隣の韓国も複数の定義を満たす先進国の1つだが、中国では韓国を先進国と見なすことに抵抗を感じる人がいるようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、「なぜ中国人は韓国を先進国と認めたがらないのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、中国人ネットユーザーたちが議論を交わしている。

 記事には、中国人から多くのコメントが寄せられており、「複数の定義で韓国が先進国であることは分かっているが、韓国はかつて中国王朝に朝貢していた国であり、中国人として素直に韓国の発展を認められない気持ちがある」、「韓国は端午の節句など、複数の文化を中国から盗んで世界遺産に登録した国だからだ」といった声が見られた。

 また、「米国や日本と比べると見劣りするのは事実であり、中国は韓国ではなく、日米を目標にしているため、韓国が先進国という定義に違和感を感じるのではないか」という声もあった。

 そのほか、日本を引き合いに出し、「同じアジアに日本という先進国があるから、韓国が見劣りしてしまうのは当たり前」という意見も見られた。先進国という言葉の定義を日本に当てはめて考えてしまうと、韓国が先進国と言われても、どうしても違和感を覚えてしまうのだと主張。中国人にとって日本という国が「先進国としての基準」を感覚的に高めているというコメントが見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)