日本の自衛隊は、お城の掃除にも出動する! そして仕事ぶりが素晴らしい!=中国メディア 

日本の自衛隊は、お城の掃除にも出動する! そして仕事ぶりが素晴らしい!=中国メディア 

今年も残すところ10日。この時期の風物詩といえば、大掃除だ。家庭から学校、職場、各種施設まで様々な場所で1年間に溜まったホコリや汚れを落とす作業が行われる。中国メディア・今日頭条は20日、白鷺城の名で知られる兵庫県の姫路城が年に1度の大掃除を行ったことを紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 今年も残すところ10日。この時期の風物詩といえば、大掃除だ。家庭から学校、職場、各種施設まで様々な場所で1年間に溜まったホコリや汚れを落とす作業が行われる。中国メディア・今日頭条は20日、白鷺城の名で知られる兵庫県の姫路城が年に1度の大掃除を行ったことを紹介する記事を掲載した。

 記事は「20日、兵庫県で陸上自衛隊の隊員たちが現地の古城・姫路城の大掃除を行った」とし、その様子を撮影した画像を紹介。1枚目の画像には姫路城大天守閣最上階の窓から外に出て、長い箒を使って壁などに付着したホコリを落とす自衛隊員の様子が映っている。遠くから見たその姿は、まるで忍者のようにも見える。

 2枚目以降は、城に近いところから撮影したもので、掃除しているのがヘルメットを被り命綱を着けている自衛隊員であることが分かる。彼らは傾斜のついた瓦の上や、石垣と白壁の境目にできた狭い足場などに立ちながら、器用に長い箒を操ってホコリを取っているのだ。

 姫路市によれば、自衛隊による姫路城の大掃除は1976年から毎年実施されており、今年で42回目。この活動は自衛隊員の訓練を兼ねており、天守閣のホコリ落としのほか、石垣の雑木伐採や内堀の清掃なども行われるという。また、近年では市民ボランティアとの協力による清掃活動という形式をとっており、市民が自衛隊の活動を間近に見る機会の1つとなっているようだ。

 記事は、意外な場所で見せる自衛隊員の活躍に対し「さすがは、世界一流の部隊と言われているだけある」と賞賛している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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