マンホールの蓋が芸術的で、治安が良くて、時間に正確で・・・中国人が日本で驚くこと=中国報道

マンホールの蓋が芸術的で、治安が良くて、時間に正確で・・・中国人が日本で驚くこと=中国報道

習慣や文化というのは多様性があり、自分では普通だと思っていても他人から見ると驚く習慣は少なからず存在するものだ。中国メディアの今日頭条は19日、中国人が日本について驚く事物について紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 習慣や文化というのは多様性があり、自分では普通だと思っていても他人から見ると驚く習慣は少なからず存在するものだ。中国メディアの今日頭条は19日、中国人が日本について驚く事物について紹介する記事を掲載した。

 記事がまず紹介したのは「東京が世界で最も安全な都市の1つ」であることだ。中国人は「中国は治安が良い国」だと胸を張るが、東京はそれ以上に治安が良く、安全な都市であることに驚くという。凶悪犯罪はもちろん、窃盗やスリといった軽犯罪もほとんど無縁であることは確かに中国人にとって驚きであろう。

 また、日本では「マンホールの蓋」まで芸術的であること、「新幹線」が時間に正確であること、災害発生時などに警報が鳴る「Jアラート」も中国人からすれば新鮮で驚きなのだという。日本ではマンホールの蓋は地域によってデザインが異なる場合が多く、独特の色と意匠でその地域ならではのデザインとなっているが、中国では金属で作られたマンホールの蓋が転売目的で盗まれてしまうことも多い。

 さらに、日本の子どもたちにとっては馴染み深い「ラジオ体操」も、その存在を知らない中国人からすれば奇妙で驚きらしい。逆に中国では早朝から広場や公園で太極拳をしていたり、大音量でダンスをしたりする人が多い。特に中年の男女や高齢者が広場で集団でダンスをする光景は、日本人から見ると非常に新鮮だ。

 そのほか記事は、日本では工事現場でチリやホコリが舞い散らないようカバーをかけたり、防音のための対策が行われるなど「周囲への細やかな配慮」があることも驚きだと紹介している。確かに中国の工事現場では日本のような周囲への配慮はあまり見られないが、その代わりにものすごいスピードで工事が進んでいく。道路やビルがあっという間に完成することは日本人にとっては見慣れないものであり、日常生活の細かな部分にも日本と中国では様々な違いがあることがよく分かる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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