ゴミを「誇り」に変えた日本 世界からの視察が後立たず=中国メディア 

ゴミを「誇り」に変えた日本 世界からの視察が後立たず=中国メディア 

中国メディア・今日頭条は12月30日、日本ではゴミがもはや「誇り」に変わっているとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は12月30日、日本ではゴミがもはや「誇り」に変わっているとする記事を掲載した。

 記事は、ゴミが日本の「誇り」であるとする理由について、まず街の通りや広場など公共の場所に設置されているゴミ箱が少なく、人びとがみんなゴミを家に持って帰る習慣があることを説明。「みんなが協力し、ルールを守るので、都市空間がキレイに保たれているのだ」とした。

 また、2つめの理由として居住地のゴミ出しルールを挙げ、指定され曜日と時間に指定された種別のゴミを指定された場所に出し、自治体や自治体からの委託業者が回収していくシステムを紹介した。さらに3つめとして、焼却、埋め立て、再利用の効率を高める技術を持っていると紹介。このため、世界各地からの視察が後を絶たず、ゴミ処理の点で日本が成功している証になっている伝えている。
 
 記事は、「20世紀後半における東京の『ゴミ戦争』では、各レベルの行政と一般市民がそれぞれ自らの立場から街づくりを試みた。そして、最終的にたどり着いた結果が、今もなお東京の街づくりに影響を与えているのである」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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