日本の電車の中が静かなのは、夜8時まで・・・それ以降は別の世界が!=中国メディア

日本の電車の中が静かなのは、夜8時まで・・・それ以降は別の世界が!=中国メディア

看看新聞は4日、中国人観光客が日本を訪れた時の感想としてありがちな「街がキレイ」、「電車の中が静か」といった日本の事象について、それぞれに「そうでない部分」があることを紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 看看新聞は4日、中国人観光客が日本を訪れた時の感想としてありがちな「街がキレイ」、「電車の中が静か」といった日本の事象について、それぞれに「そうでない部分」があることを紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本の街にゴミが落ちておらず清潔が保たれている点について言及。「すべての場所がとても清潔というわけではない。大都市には総じて衛生の『死角』が存在する。夜の歓楽街ではタバコの吸い殻をポイ捨てする人がいる。一般的に、地元の青少年が多いようだ。そして、カラスも環境汚染の元凶になっている。カラスが大量発生する地域では、カラスが食べたゴミが至る所に散乱しているのだ」としている。

 また、日本の電車内は非常に静かで、大声で話す人はいないという点について触れている。朝や昼間の電車内は確かにとても静かであるとする一方で「それは仕事が終わって居酒屋で酒を飲み終わるまでだ。午後8時以降の駅や電車内は全く別の感覚であり、酔っ払って車両内で倒れ、寝込んでしまうのである」と伝えた。

 記事はさらに、東京・新宿の歌舞伎町や渋谷、札幌のすすきの、さらには京都の祇園など、日本での各地の歓楽街でも夜遅い時間になると客引きが出現することを併せて紹介している。

 物事には必ず別の側面がある。そしてまた、世の中に完全完璧なものなどあり得ない。恨み一辺倒もしくは賞賛一辺倒に陥りがちな中国の人たちの日本観が今後ますます立体化していくことを願いたい。一方で、日本人であるわれわれの中国観についても、考えてみなければならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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