日本武道館の書き初め大会を見て、やはり中華文化の継承者は日本人だと思った=中国ネット 

日本武道館の書き初め大会を見て、やはり中華文化の継承者は日本人だと思った=中国ネット 

日本人の伝統的な正月の行事の1つに、書き初めがある。小学校や中学校では冬休みの宿題として書き初めが課されるところも少なくないようだ。また、各地では書き初め大会も行われる。中国メディア・今日頭条は5日、東京の日本武道館で行われた大書き初め大会の様子を紹介する写真記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本人の伝統的な正月の行事の1つに、書き初めがある。小学校や中学校では冬休みの宿題として書き初めが課されるところも少なくないようだ。また、各地では書き初め大会も行われる。中国メディア・今日頭条は5日、東京の日本武道館で行われた大書き初め大会の様子を紹介する写真記事を掲載した。

 記事は、「1月5日、東京の武道館で新年の書き初め大会が行われた。様々な年齢の市民が参加し、会場では極めて壮観な眺めが見られた」として、書き初め大会の様子を撮影した写真を紹介している。

 写真には、会場内で大きな筆を持ち真剣な表情で文字を書く小学生の少女や、「必勝」と書かれたハチマキを頭に巻いて臨む小中学生たちの姿が映っている。「かどまつ」、「思いやり」、「生きる力」、「春の七草」、「気力の充実」、「遠大な理想」などの言葉が書かれた作品を全員で掲げる写真は確かに壮観であり、手書きをする機会すら少なくなっている現代において、伝統的な毛筆の文化が確かに受け継がれていることを感じさせる。

 書き初め大会の様子とその作品の数々を見た中国のネットユーザーからは「素晴らしい。それに引きかえわが国の小学生は・・・」、「書く内容はともかく、重要なのは文化を継承するということ」、「われわれの文化は日本によって伝承されている」、「中国の伝統の多くは日本に行かないと見つけられない」、「日本が書道の世界無形文化遺産登録を狙うのではと心配になる」といったコメントが寄せられた。

 一方、「中国の小学生のほうが字はうまい」、「中国の学校でも書道大会が開かれていて、みんな上手な字を書く。中国の子どもたちの文化的な蓄積だって捨てたものではない」との意見も見られた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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