中国高速鉄道の完敗だ! 日本の駅はこんなに便利で実用的=中国メディア

中国高速鉄道の完敗だ! 日本の駅はこんなに便利で実用的=中国メディア

多くのネットユーザーが日本の駅の実用性と効率の良さを称賛している。(イメージ写真提供:123RF)

 日本の新幹線駅は、従来の路線と同じ駅を利用しており、乗り換えなどが大変便利だ。これは辺鄙な場所に駅を建設する中国の高速鉄道駅とは全く違う状況だ。中国メディアの今日頭条は10日、日本と中国の駅の違いを写真で紹介する記事を掲載した。記事によると、「日本の駅には多様性がある」という。

 記事が紹介したのは、新大阪駅や、京都駅、名古屋駅、東京駅などで、上空からみた駅とその周辺の様子も掲載している。最後に北京南駅の写真も同様に紹介し、比較している。

 日本の駅の外観に関しては、どの駅も機能性を重視しながらその都市の特徴に合った設計をしていることがわかる。例えば、スタイリッシュで空に溶け込む外観の京都駅は、平安京の都市の特徴である碁盤の目を取り入れているとされ、東京駅丸の内駅舎では、創建時の姿に復元され夜にはライトアップされた美しい姿を見ることができる。

 また、駅上空の写真を見ると、多くの路線が駅に集中していることに加え、周辺には商業施設やビルが立ち並び、駅を中心に街が発展しているのがよくわかる。一方の北京南駅は、建物面積が32万平方メートルと超大型で、非常に多くの線路が平衡に並んで走っており、駅周辺に商店街などはなく、日本と中国の駅に対する根本的な考え方の違いを感じさせる。

 これに対して中国人はどう感じるのだろうか。記事は主に写真を見比べているだけだが、多くのネットユーザーが日本の駅の実用性と効率の良さを称賛している。中国の駅はとにかく大きくて荘厳でさえあるが、どこも同じ外観で美しくはなく、広すぎて移動が大変、というコメントが多く見られた。また、「日本の駅は便利さ優先、中国は金儲け優先」という意見もあった。

 日本の駅は非常に便利なため、移動のためだけでなく、人が集まる場所になっており「エキナカ」という言葉もあるほどだ。日本の駅は利用者の利便性を考慮した設計になっているのが大きな特徴だ。中国の駅も少しは見習ってもらいたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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