わが国とは違いすぎる! 日本のゴミに対する扱いに驚き=中国メディア

中国メディアが日本のゴミに対する扱い方を紹介 ゴミの分別作業に驚き

記事まとめ

  • 日本を訪れる中国人が驚くことの1つに、日本のゴミに対する扱い方が挙げられる
  • 中国メディア今日頭条は、ゴミゼロ運動を行っている徳島県上勝町を紹介する記事を掲載
  • ゴミを40種類以上に分けて取扱っていると驚きを示し、環境優先で取り組んでいると指摘

わが国とは違いすぎる! 日本のゴミに対する扱いに驚き=中国メディア

わが国とは違いすぎる! 日本のゴミに対する扱いに驚き=中国メディア

中国メディアは、「ゴミのない暮らし」とはどのようなものかを中国人読者に向けて伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 日本を訪れる中国人が驚くことの1つに、日本のゴミに対する扱い方が挙げられる。中国では生活ゴミでも資源ゴミでも分別せずに捨てる人が多く、それを咎める風潮もない。しかし、日本ではゴミは燃えるゴミ、燃えないゴミに分別、ペットボトルやビンなどの資源ゴミはそれぞれ分別し、リサイクルするのが当たり前だ。こうした取り組みが一部だけでなく、日本全国で普通に行われているのが中国人にとっては驚きなのだという。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、ゴミゼロ運動を行っている徳島県上勝町を紹介する記事を掲載し、ゴミのない暮らしとはどのようなものかを中国人読者に向けて伝えている。

 上勝町では「ごみの再利用・再資源化を進め、2020年までに焼却・埋め立て処分をなくす最善の努力をする」などのゼロ・ウェイスト政策を推進しているが、記事は上勝町にはゴミ箱もなければゴミ収集車もないが、町は非常に清潔で、投げ捨てられたゴミはないとし、「日本でもっとも環境に優しい町」であると紹介。

 さらに、上勝町を訪れた中国人の見解として、上勝町ではビンやペットボトルを分別するのは当たり前だが、同じペットボトルでも「色」の有無によってさらに分別する必要があり、中身を捨て、洗浄したうえで捨てる必要があると指摘。中国であればビンもペットボトルも分別せずにゴミ箱に投げ捨てるのが普通であり、ペットボトルの色でまで分別する必要があるというのは驚きであろう。

 しかも、上勝町ではゴミを40種類以上に分けて取り扱っていると驚きを示し、中国人からすればあまりに面倒だと感じるうえ、分類するにも時間がかかるものの、住民たちは環境を優先して取り組んでいると指摘、日本では環境保護のためにこれだけ徹底した取り組みを行う自治体ものあるとだと驚きを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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