さすがは最強の日本ブランド・・・これが50年前の腕時計とは到底思えない!=中国メディア

さすがは最強の日本ブランド・・・これが50年前の腕時計とは到底思えない!=中国メディア

日本を代表する時計メーカーであるセイコーは、中国でも著名なメーカーだ。(イメージ写真提供:123RF)

 日本を代表する時計メーカーで、中国をはじめ世界的に広く認知されているセイコー。現在では「セイコー」、「SEIKO」として親しまれているが、かつては「精工舎」という漢字のメーカー名だった。中国では今でも「精工」と表記されており、日本の「匠の精神」を体現した名称として高い認知度と信頼を獲得している。

 中国メディア・今日頭条は19日、50年以上前に発売された「グランドセイコー」の腕時計が、今もなお全く色褪せない輝きを放っていることを紹介する記事を掲載した。グランドセイコーは、セイコーが時計製造技術の粋を集めて1960年に立ち上げられ、当時の世界最高基準よりも厳しい精度の「グランドセイコー規格」をクリアした製品として世界から注目を集めた高級腕時計ブランドだ。

 記事は、昨年3月に開かれた世界最大規模の時計見本市とされるバーゼル・フェアで、セイコーが60年発売の初代グランドセイコーの復刻版を発表したことを紹介。そのうえで、ある中国の腕時計愛好家が所有するという、64年発売の2代目グランドセイコーの写真を掲載した。

 愛好家の説明によれば、2代目グランドセイコーはキャリパー430というムーブメントが採用されており、細かい放射状の線が浮かぶ銀色の文字盤と、多面カットの針、そしてキラキラと輝くインデックスが美しいとのことである。初代のデザインを踏襲したうえで日付表示機能、50メートル防水性能が付加されている。

 記事は「このグランドセイコーは初代モデルではないが、初代モデルのデザインをしっかり受け継いでおり、大きな変更はされていない。ダイバーウォッチやスポーツウォッチを見慣れたセイコーファンたちよ、このフォーマルなグランドセイコーも実に素晴らしいと思わないか」とした。

 「本物は、時代が変わっても色褪せることはない」という話をよく見聞きする。記事が紹介したグランドセイコーはまさにその通りであり、50年という歳月を感じさせない、今見ても美しくかっこいいデザインと言えるのではないだろうか。(編集担当:今関忠義)(イメージ写真提供:123RF)

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