極めてしっかり管理されている日本の建設現場で、最も強く感じたことは・・・=中国メディア

極めてしっかり管理されている日本の建設現場で、最も強く感じたことは・・・=中国メディア

中国メディアは、日本の建築現場を取材し、「清潔で整理が行き届いている」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は28日、「極めて厳しくまじめな日本の建築現場」としたうえで、日本の建設現場の様子を紹介する記事を掲載した。

 記事は「建設業は日本の国民経済を支える柱となる産業の1つ。激しい業界競争により、日本の建設企業はその運営モデル、施工技術などで研究と改善を進め、ローコストで効率を高めるともに、エネルギーの節約、環境保護を実現している」とした。

 そして、「日本の建設現場に入って最も強く感じるのは、清潔であること。建物の内においても外においてもほとんど土砂や粉塵を見かけない。現場の配置は合理的で、通路もしっかり確保されているほか、大型機器もしっかり秩序立って置かれている」と説明。また、施工中において最も重視されるのは安全であり、現場の外側には必ず「労災保険関係成立票」が掲示されており、社会による監督を受けていると伝えた。

 さらに、作業員たちは必ず朝礼に参加することが求められており、始業前の体操を行うとともに、グループのリーダーからメンバーに対して当日の作業内容、危険事項とその対策や措置についての説明が行われると紹介。この説明内容は既定の場所に掲示され、徹底が図られるとしている。

 記事はこのほか「クリーン、環境保護の概念が社会に浸透するのに伴い、日本の建設現場でも『リフューズ、リデュース、リユース、リサイクル』の『4R』の取り組みが推進されている」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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