ギョウザに経済活性化を託す街まで・・・日本人はどうしてそこまでギョウザが好きなのか!=中国メディア 

中国メディアが「日本人はどうしてギョウザが好きなのか」と驚きを表明

記事まとめ

  • 中国メディア・今日頭条が日本人はどうしてギョウザが好きなのかを解明する記事を掲載
  • 日本料理の常用食材を多く含む50種類の香り成分で日本人の嗅覚が刺激されるという
  • ギョウザを焼くときの音に癒やしの効果が確認されるとも

ギョウザに経済活性化を託す街まで・・・日本人はどうしてそこまでギョウザが好きなのか!=中国メディア 

ギョウザに経済活性化を託す街まで・・・日本人はどうしてそこまでギョウザが好きなのか!=中国メディア 

ギョーザは、中国発祥の料理だが、日本で独自の発展をし、中国人にとっては日本で食べる「餃子」の多様性に驚くようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 具材を細かく刻んだ餡を小麦粉の皮で包んで焼いたシンプルな食べ物といえば、焼きギョウザである。しかし、そのシンプルさとは裏腹に餡の配合、皮の作り方と包み方、そして焼き方・・・と、こだわるポイントはたくさん存在する。シンプルでありながら奥が深い、これも日本人が焼きギョウザをこよなく愛する理由の1つかもしれない。

 中国メディア・今日頭条は1日、「日本人はどうしてギョウザが好きなのか、ギョウザで発展しようとする街まである」とする記事を掲載した。記事は「中国を起源とするギョウザだが、日本に入って改良され、大いに発展した。もはやギョウザは日本人が大好きな『中華料理』とは言えなくなり、日本人の『国民グルメ』にまでなっている。日本各地にギョウザを供する飲食店やスーパー、コンビニがあるのだ」と紹介した。

 そのうえで、日本の総務省が先月30日に発表した昨年の日本の家計に関するデータで、栃木県宇都宮市のギョウザ購入額が1世帯あたり4258円と静岡県浜松市を抜いて4年ぶりにトップに立ったとした。また、宇都宮市の関係者が「ギョウザによる町おこし」に対する決意を示すとともに、「全国餃子サミット協議会」とともにギョウザ業界の発展、地域の社会・経済の発展を推進していくことを明らかにしたと伝えている。

 記事はさらに、日本人がギョウザを好む理由について「以前日本のテレビ番組で専門家が分析したことがある。ギョウザを焼く時に醤油や味噌、鰹節など日本料理の常用食材を多く含む50種類の香り成分が発せられることで、日本人の嗅覚が刺激され食欲が増進するという。また、ギョウザを焼くときの音にも癒やしの効果が確認されるほか、焼きギョウザにはパリパリ、モチモチ、ジューシーという3つの食感が同時に、しかもバランス良く備わっているとのことだ」と説明した。

 そして「これらの分析はちょっぴり強引かも知れないが、いずれにせよ日本人がギョウザ大好きであることは疑う余地もないのである」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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