日本人って超怨念深い!? ある神社の絵馬やお札を見た中国人が驚いた!

日本人って超怨念深い!? ある神社の絵馬やお札を見た中国人が驚いた!

日本には、「縁切り寺」「縁切り神社」がある。中国人には、その存在が不思議なようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 受験シーズン真っ只中の今、神社の境内に掛けられている絵馬の多くには合格を祈願する内容が書かれていることだろう。全国津々浦々の神社には学問成就、商売繁盛、縁結びといった様々な特性を持つ神様が祭られているが、中国メディア・今日頭条は3日、「日本には縁切りを専門に扱う神社がある」と紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、京都市東山区にある安井金毘羅宮だ。記事は「この神社は人びとから『縁切り神社』と呼ばれている。天下のお寺や神社では縁結びの願掛けを行うが、この神社では悪縁を断ち切り、新しい道を歩めるよう願いを掛けるのだ」と説明した。

 そして、同神社の境内の写真を紹介。「神社には絵馬をかける場所があり、絵馬に自分の望みを書いてその実現を祈るのだ」としたうえで、「夫と早く縁が切れますように。養育費を払ってくれますように」、「好きな男性と交際相手との縁が早く切れますように。彼と私が結婚できますように」といった願いが絵馬に書かれていることを伝えている。

 また、境内の中央には「縁切り縁結び碑」があり、その上には無数のお札が貼られていると紹介。「お札の多くには、不倫相手が離婚しますように、あるいは、夫が浮気相手と別れますようにといった願い事が書かれている。中には、別れた彼氏が早く死にますようにという呪いじみたものさえある」とし、願い事を書いたお札を持って、碑に空いている穴を表から裏へ、裏から表へとくぐり、最後にお札を碑に貼り付けると、厄を落とすことができるとした。

 安井金毘羅宮は実際は「縁切り専門」ではなく、悪縁を断ち切り良縁を呼び込むという縁結びのご利益もある神社で、純粋に「結婚できますように」と願掛けしていく市民もいるようだ。しかし、記事は「日本人の怨念は相当深いようで、碑に貼りつけられたお札は超満員になっている」と紹介している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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