爆発的な発展遂げる深センに住む中国人が、初めて行った東京で「これは羨ましい!」と感じたこと

爆発的な発展遂げる深センに住む中国人が、初めて行った東京で「これは羨ましい!」と感じたこと

中国の中でも大発展を遂げた深センから来た若者が、日本をうらやましいと感じた点は?(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は8日、「初めて日本を旅行した印象 恨みはあるが、それ以上に理解し学ぶべきだ」とする記事を掲載した。記事の作者は広東省深セン市を拠点に活動しているようだ。電子産業の爆発的な発展により、中国で今一番勢いのある都市との呼び声の高い深センからやって来た中国人が見る日本は、一体どのように映ったのだろうか。

 記事は、初めての日本旅行の印象を5つに分けて紹介している。まず1つめは衛生環境が優れている点を挙げた。「特に清潔である。ゴミ箱が少なく、ゴミは家に持て帰って分類し、捨てる事になっている。そして、ゴミの処理にはお金がかかる」とした。

 2つめは、ホテルやレストランに対する印象だ。「ホテルは小さいながらも精緻な作りであり、トイレの便器は本当に先進的だ。ホテルにしろレストランにしろスタッフの数が少ない。飲食店には自分で食器を片付けてテーブルを拭くセルフサービスの店もあるのだ」と説明している。また3つめには、日本人の時間に対する律儀さを挙げている。

 4つめでは、日本の街並みを見て「思わず羨ましいと感じた」ことを挙げている。それは、日本の土地には永久の使用権が付与されている点だ。「繁華街エリアの高層ビルは深センほどの威武や覇気はないが、聞いた話では30年前に建てられたものだという。そこで、土地の永久所有権があることから、深センのように取り壊しては建て、また取り壊すといったことがないというのが突然羨ましくなった」とした。

 そして、5つめには「日本では右翼主義者がデモを行うことがあるが、パトカーが追走している。そして、一般の日本人はみな友好的で礼儀正しく、サービス業が本当に発展している。日本も香港同様、実体店舗が素晴らしいので、ネットショッピングが中国ほど普及しない」と伝えている。

 記事は最後に、「海にしろ川にしろ、日本の水はとてもきれい。環境保護対策が素晴らしい。そして、東京は人口が多いにもかかわらず、至る所人だらけという印象を与えないのだ」と説明した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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