蓋を開けて失望しないのが日本の駅弁だ! 中国の駅弁は食欲が失せる=中国メディア

蓋を開けて失望しないのが日本の駅弁だ! 中国の駅弁は食欲が失せる=中国メディア

日本の駅弁の美味しさは中国でも広く知られており、なかにはわざわざ駅弁を食べてみたいがために訪日する中国人もいるという。(イメージ写真提供:123RF)

 中国にはもともと弁当の文化がほとんどなく、高速鉄道が整備されたことで高速鉄道の車内でも弁当が販売されるようになったが、価格が高いわりに味はイマイチだと不評だ。

 中国高速鉄道の弁当の不味さを語るうえで引き合いに出されるのが、日本の駅弁だ。日本の駅弁の美味しさは中国でも広く知られており、なかにはわざわざ駅弁を食べてみたいがために訪日する中国人もいるという。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、アニメや漫画を通じて日本の駅弁を知る中国人は少なくないことを紹介しつつ、日本の駅弁と比べると中国の駅弁は食欲が失せてしまうほどだと伝えている。

 記事は、日本の駅弁を写真で紹介しつつ、「弁当の蓋を開けて失望することはないのが日本の駅弁だ」とし、日本の駅弁は人民元にして60元(約1000円)ほどと安価でありながら、味は非常に美味しいと指摘。一方、中国の高速鉄道の車内で販売されている弁当は45元からと価格的には大差ないにもかかわらず、質には極めて大きな差があるのが現状であり、「ご飯は硬くて、おかずも不味い」と指摘した。

 中国高速鉄道の弁当の不味さには多くの中国人が賛同の意を示しており、記事には「日本は学ぶべき点が多い。弁当もその1つだ」、「中国高速鉄道の弁当は悪徳な商売だ。そのうち乗客が食べ物を持ち込むことを禁止するんじゃないか」などといったコメントが数多く寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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