羽生結弦はやっぱりスターだった! 平昌五輪を救う「金のなる木」だ=中国

羽生結弦はやっぱりスターだった! 平昌五輪を救う「金のなる木」だ=中国

平昌五輪で見事に金メダルを獲得した羽生結弦選手を、中国メディアは『金のなる木』だと持ち上げた。(イメージ写真提供:123RF)

 羽生結弦選手は平昌五輪で見事に金メダルを獲得した。五輪のフィギュアスケート男子シングルで2大会連続の金メダル獲得はなんと66年ぶりの快挙だという。会場となった江陵アイスアリーナには多くのフィギュアファンが駆けつけたが、羽生選手の演技の時の歓声はひときわ大きく、演技終了後にも羽生選手が好きだというくまのプーさんのぬいぐるみが数多くリンクに投げ込まれた。

 中国メディアの懶熊体育はこのほど、羽生結弦選手が平昌五輪に出場したことでチケットの販売は大きく伸びたのは間違いないと伝え、その意味で「羽生は平昌五輪の救世主であり、同時に日本のスポーツ界全体においても『金のなる木』だと言える」と論じた。

 記事は、羽生選手の日本国内における人気の高さに言及すると同時に、世界各国に多くのファンを抱えるスターであると伝えつつ、中国でも「実力、人気の双方で世界トップのフィギュアスケーター」であると評価されていることを指摘。また、中国にも数多くの羽生ファンがいて、日本人スポーツ選手が中国でこれだけ人気となるのは福原愛選手以来であると伝えた。

 続けて、羽生選手が11日に韓国入りした際には空港に多くのファンが駆けつけたと紹介し、羽生選手にはボディーガードもつけられるほどであり、「まるで高級な宝石の移送のようだ」という声も聞かれたと紹介。また、羽生選手が出場しない大会は視聴率が落ちること、グッズなどの売り上げが大きく減少するからも分かるとおり、平昌五輪にとって羽生選手が出場したことは非常に大きなことだったと指摘した。

 さらに、平昌五輪のチケットの販売が低迷していたことを指摘しつつも、フィギュアスケートの席は早い段階から販売が好調で、日本では観戦ツアーの販売も非常に好調だったと指摘。これは羽生選手が出場したからこそであり、フィギュアスケート界にあって羽生選手ほど商業価値のあるスターは存在しないと指摘し、「羽生は平昌五輪の救世主であり、同時に日本のスポーツ界全体においても『金のなる木』だと言える」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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