外国人が語る、日本が中国よりも優れている12の点=中国メディア

外国人が語る、日本が中国よりも優れている12の点=中国メディア

日本と中国で生活したことがある外国人が感じた日本人と中国人の違いは?(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は20日、日本と中国の両方に比較的長い時間生活していたという外国人が語る、日本が中国よりも優れている点を紹介する記事を掲載した。

 記事は、米国の質問サイトQuora内で出された「日本はどの方面で中国よりも優れているか」という質問に対して寄せられた、ある外国人ユーザーの回答を紹介している。このユーザーはこれまでに東京、長野、上海、成都にそれぞれ住んでいた経験を持つとのことで、日本の優れている点を12個挙げた。

 最初の4つは、「日本人は中国人より可処分所得が多く、旅行によく行く」、「受けている教育レベルが平均的に高い」、「日本は非常に清潔である」、「食品が新鮮できれいである」とした。清潔度については、同じくクリーンなことで知られるシンガポールのようだとする一方で、シンガポールが厳しい罰金制度で清潔を保っているのに対し、日本は自然と清潔が保たれていると説明した。

 次の4つは、「日本人は細かい部分にまで注意する」、「多くの面において保守的ながら、非常に開放的で大胆な部分がある」、「公共の場においてとても礼儀正しく、他人をリスペクトする。相手の気持ちを察し、慎重に接する」、「環境を大切にし、自然をこよなく愛する」といった点を挙げている。

 そして最後の4つは、「中国人に比べて民族主義者がいない」、「物の豊かさよりも精神的な豊かさに重きを置いている」、「より多くの科学技術を生み出している」、「国際的なブランドを数多く輩出している」である。民族主義者については「自分が実際に生活した経験上」との断りつきだ。

 ユーザーが示した12のアドバンテージの中には、日本がかなりリードしていると思しき点もあれば、その差がますます縮まってきている点もある。日本としての「強み」を保つためには、やはり弛みない努力が必要だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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