日本の客室乗務員は、15秒で相手に好感を抱かせる技術を持っている!=中国メディア

日本の客室乗務員は、15秒で相手に好感を抱かせる技術を持っている!=中国メディア

日本のキャビンアテンダントの接客ノウハウに、中国の人々は大きな感銘を受けたようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 人と接するさい、第一印象は大きな意味を持つ。特にサービス業ではなおさらである。無表情でブツブツ文句を言われながらサービスすれば、受けたほうには後々までその印象がついて回る。逆もまた然りだ。中国メディア・華龍網は、日本の航空会社の客室乗務員が「15秒で相手に好感を抱かせる」秘訣を披露したと報じた。

 記事は、全日空の客室乗務員が25日に重慶市内で、乗客に快適に過ごしてもらうためのサービスの秘訣についてレクチャーするイベントを開いたと紹介。正しいお辞儀から、目にも優しさを帯びた微笑み、歩き方、ジェスチャーの仕方まで、客室乗務員がトレーニングの中で身につける各種の仕草が紹介され、聴衆からはその美しさに感嘆と称賛の声が漏れたと伝えている。

 そして、微笑みの大切さについて講師役の客室乗務員が「見知らぬ人と対面した時に、相手に好印象を持ってもらいたいのであれば、微笑みは大切。その唯一の基準は、心がこもっているかどうか。口を塞いだ時に、相手が自分の目を見て笑みを感じられるのが、本当の心からの微笑みなのだ」と語ったことを紹介した。

 また、第一印象が決まるという15秒間のポイントとして、講師が「立つ、座るといった動作もとても重要。物の手渡し方、立つ時の相手との距離感、相手をしっかりと見ること」など詳しく説明し、現場にいた聴衆たちは多くの収穫を得て帰ったことを伝えた。

 記事によれば、このレクチャーイベントは重慶市の女性団体と全日空が共同で催したもので、現地の実業家に航空会社のサービスや礼儀作法についての知識を深めてもらうことを目的にしているという。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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