安室奈美恵の台湾ラストステージ、発売開始3分で2万枚完売 10万人が争奪戦=台湾メディア 

安室奈美恵の台湾ラストステージ、発売開始3分で2万枚完売 10万人が争奪戦=台湾メディア 

今年で引退を表明している安室奈美恵さんには、台湾でも熱烈なファンが多い。(イメージ写真提供:123RF)

 台湾メディア・ETtodayは2月28日、今年9月に引退する日本の歌手・安室奈美恵さんの台湾ラストステージのチケットが発売され、開始から3分で2万2000枚が完売したと報じた。

 記事は「9月16日に引退する安室は、引退前にツアーを行う。台湾では5月19日と20日に行うことが決定している。これが、ファンにとっては台湾で最後に目の前で彼女の姿を見る機会になる」とした。

 そのうえで、両日のコンサートチケットが28日午前11時にオンラインで発売開始したところ、パソコンの前でスタンバイしていた10万人のファンが一斉にアクセスしてチケットを奪い合い、合計2万2000枚のチケットが3分間で売り切れてしまったと紹介。台湾における安室さんの人気を改めて証明することとなった今回のチケット販売劇。記事は、主催者が「くれぐれも出所が分からないチケットを購入しないように」と注意を呼び掛けたことを伝えた。

 また、追加公演の希望を持つファンも一部にいるが、主催者は「追加公演はない。安室のスケジュールはすでに固まっているし、会場の台湾ドームのスケジュールもいっぱい。5月19、20日が間違いなく台湾でのラストステージだ」と否定しているという。

 記事は「安室は25年間一線で活躍し、その歌声はずっとピーク状態にあった。引退の発表は日本のエンタメ界を激震させ、14年ぶりに出場した昨年の紅白歌合戦のステージに、日本全国の視聴者がテレビの前で涙した。活動がつつがなく進んでいくことは、マイクを置く日が近づいていることを示す。世界のファンが引退を惜しむ気持ちはますます強まっている」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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