世界にミニチュアパークは数あれど、中韓より「日本のが一番すごい」=中国メディア

世界にミニチュアパークは数あれど、中韓より「日本のが一番すごい」=中国メディア

日本のミニチュアパークについて「いずれもリアリティがあって、写真で見てみると、本物なのか模型なのか分からなくなるほど」だと称賛した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国では日本製品の品質について「細かい部分まで手抜きがない」と評価する声が多いが、こうした「細部へのこだわり」は必ずしも製品だけに見られるものではない。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、「世界の建造物や世界遺産を25分の1のスケールで再現した世界建築博物館」である「東武ワールドスクウェア」を紹介し、世界には有名建造物などを小さいスケールで再現したミニチュアパークは数あれど「東武ワールドスクウェアの再現率は相当すごい」と伝えている。

 記事は、中国や台湾、韓国、オーストラリアにも東武ワールドスクウェアと類似のコンセプトのミニチュアパークが存在することを指摘する一方、東武ワールドスクウェアは世界各国の有名な建築物を非常に高い精度で再現しており、しかも建物の周辺には小さくとも精巧な人の模型が設置されているとして、様々な建築物の写真を掲載した。

 写真を見てみると、確かに建物には精巧な人の模型が設置されているのがわかる。たとえば、中国の故宮の周りには中国の伝統的な服を着た人が設置されていて、何かの儀式を行っている様子が見て取れる。また、高層ビルには窓の清掃を行っている作業員がいて、服装から体の動きまで非常に自然で、精巧な作りとなっているのが見て取れる。

 記事は、東武ワールドスクウェアの模型はいずれも「リアリティがあって、写真で見てみると、本物なのか模型なのか分からなくなるほど」だと指摘。細部までこだわった作りに対し、「細部まで徹底的にこだわるという日本人の気質は骨の髄まで達しているようだ」と驚きを示しつつ、「世界にミニチュアパークは数あれど、東武ワールドスクウェアが一番すごいのではないか」と論じた。

 記事が掲載した東武ワールドスクウェアの模型を見た中国人ネットユーザーからは多くのコメントが寄せられており、「中国のテーマパークの模型は作りがいかに粗いか良くわかった」、「日本の模型は再現率が高すぎる。敬服せざるを得ない」といった意見が数多く見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)