日本人が聞いたら驚くだろう「中国で子にサッカーをさせるためにかかるコスト」=中国メディア

日本人が聞いたら驚くだろう「中国で子にサッカーをさせるためにかかるコスト」=中国メディア

中国の子どもたちにとってサッカーは決して身近なものではなく、「裕福な家庭の子だけができるスポーツ」なのだという。(イメージ写真提供:123RF)

 日本の小学生にとってサッカーは非常に身近なスポーツと言えるだろう。学校であれば休み時間に校庭でサッカーをすることができ、本格的に取り組みたいならば地元の少年クラブに入ることもできる。

 しかし、中国の子どもたちにとってサッカーは決して身近なものではなく、「裕福な家庭の子だけができるスポーツ」なのだという。中国メディアの今日頭条は3日、中国ではサッカーができるというのはそれだけで裕福な証拠であり、富裕層のスポーツであると伝え、子どもにサッカーをさせるうえでかかる費用を聞いたら「日本の保護者はびっくりしてしまうに違いない」と伝えている。

 記事は、日本の各学校ではサッカーが非常に身近なスポーツとして親しまれており、体育でサッカーの授業があるだけでなく、月に数千円ほどの月謝を支払えば地元の少年サッカークラブに子どもを入れることができると紹介した。

 一方、中国では一般的に子どもをサッカー選手にするためにかかる費用は10年間で30ー50万元(約500ー833万円)ほどかかると伝えた。もちろん、この金額は子どもをプロ選手に育てるためにかかる費用であり、日本のように少年サッカークラブに入れるためにかかる費用と比較するのは適切ではない。

 だが、中国では日本のように子どもに気軽にスポーツをやらせるようなことは少なく、プロになれる素質がなければ最初からスポーツはやらせないという親が多い。プロになれる素質があって、そして親に財力があってこそ、中国の子どもたちはサッカーをすることができるのであり、その意味では確かに、「裕福な家庭の子だけができるスポーツ」と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)