日本を旅行するなら訪れておきたい場所「今の季節ならやっぱり桜」=中国

日本を旅行するなら訪れておきたい場所「今の季節ならやっぱり桜」=中国

どの季節でも観光を楽しむことができ、多くの中国人が日本旅行を楽しんでいるが、中国メディアは今の季節に必ず見ておくべきものとして「桜」を紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国では2月16日に旧暦の正月を迎え、3月2日には「元宵節」と呼ばれる正月を締めくくるイベントが中国各地で行われた。元宵節を過ぎると、多くの中国人は正月気分から普段の生活へと戻っていく。多くの中国人が旧正月中に日本を訪れたが、近年は他の人が体験したことのないことを求めて日本を訪れる中国人も少なくないようだ。

 中国にとって日本は非常に近いうえに、多彩な文化を持つ国に映るようだ。しかも、どの季節でも観光を楽しむことができ、買い物や食事の「天国」であるとして、多くの中国人が日本旅行を楽しんでいるが、中国メディアの今日頭条は2日、「日本を旅行する際に訪れておきたいところ」を紹介する記事を掲載し、日本観光をするうえでの中国人筆者のお勧めスポットを紹介している。

 まず記事は、京都の「伏見稲荷神社」を挙げ、オレンジ色の鳥居がずらっと並ぶ光景は幻想的で、そのなかをゆっくり歩きながら写真を撮影することは日本ならではの旅にふさわしい体験になることを強調したほか、「宮島」や「奈良公園」、「東京タワー」、「浅草寺」などのスポットを紹介した。少し前であれば、こうしたお勧めスポットを紹介する記事には必ずと言ってよいほど、ショッピングモールなどの買い物スポットの名前が挙がっていたが、この記事では買い物より「体験」に主眼が置かれており、中国人旅行客の訪日目的が「モノ消費」から「コト消費」に変化していることが見て取れる。

 さらに記事は、日本を訪れた際に「必ず見ておくべきもの」として「桜」を紹介。満開になった桜の木の下を歩くことは非常に「ロマンチック」な体験になるとして、「絶対」に体験しておくべきだと強調している。これから日本は桜の季節になる。中国でも日本の桜は有名だ。旅行好きな中国人たちが「お花見」のために日本を訪れることが予想されるが、著名なお花見スポットは例年にも増して中国人客が押し寄せることになるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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