警戒せよ! 日本のステルス戦闘機「Fー35A」の組み立てスピードは速い=中国メディア

警戒せよ! 日本のステルス戦闘機「Fー35A」の組み立てスピードは速い=中国メディア

日本は計42機のFー35A配備を計画しており、4機は米国で生産されたものを調達するが、残る38機は日本国内でライセンス生産が行われる。(イメージ写真提供:123RF)

 日本は米国からステルス戦闘機「Fー35A」の調達を進めており、2月24日には青森県にある航空自衛隊の三沢基地で配備式典が行われた。現在、日本ではFー35Aの7機目の組み立てが行われているというが、これに対して中国では警戒感を示す声も存在する。

 中国メディアの今日頭条は14日、Fー35Aは技術的に成熟したステルス戦闘機であると紹介する一方、すでに7機目の組み立てが行われていることは「中国の最新戦闘機である殲ー20より組み立て速度が速い」と主張し、日本のFー35Aはまもなく大量に配備されることになるため、中国は警戒心を解くことはできないと主張した。

 日本は計42機のFー35A配備を計画しており、4機は米国で生産されたものを調達するが、残る38機は日本国内でライセンス生産が行われる。記事は、日本でライセンス生産が行われるFー35Aには日本国内で生産された部品も搭載されると指摘したうえで、日本では近ごろ企業の不祥事が相次いでおり、日本製品の名声に傷がついたとしながらも「日本企業の技術力は未だ健在である」と主張。

 また、日本ではすでに7機目のFー35Aの組み立てが行われていると伝えつつ、生産のスピードは中国が殲ー20を生産するスピードより速いとし、これは日本が中国の殲ー20を警戒している証であると主張。さらに、日本企業にとってもFー35Aの生産は簡単なことではないが、「日本はライセンス生産によって多くの経験と技術を得ることになるだろう」と主張し、中国は日本に対して持続的な警戒心を抱いておくべきであると論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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