日本に行ってみて超感動したエピソード・・・それは雨の日のことだった!=中国メディア 

日本に行ってみて超感動したエピソード・・・それは雨の日のことだった!=中国メディア 

訪日中国人観光客が拡大している。その背景には、観光地としての見どころの他に、日本で体験する様々な気配りが中国人を感動させていることもあるようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条にこのほど、「日本への旅行で最も感動したことはなにか」というスレッドが立ち、ネットユーザーが日本での実体験から感動した出来事を紹介している。

 あるユーザーは、20年ほど前に初めて日本に行った時に、日本人のまじめな態度に感動したという。そして、昨年に3度めとなる日本旅行をした際には「彼らの食べ物に対するまじめさと、食べ物を大切にする姿勢に感服した」としている。

 「日本人はレストランで注文する時に、あれやこれやと十分に考える。それは、頼みすぎて食べ物がムダになるのを恐れるからだ。そして、適切な分量しか注文しないことで食べ残しが発生しないため、日本人にはレストランでの食べ残しをお持ち帰りする習慣がない。また、食べ終わると食器を大きさ別に整理したり、紙ナプキンでテーブルを拭いたりする人さえいる」と紹介した。

 このユーザーはさらに、ゴミの分別に代表される環境保護意識の高さを指摘。その例として、料理で出た油をそのまま下水道に流すことなく、凝固剤で固めてから捨てるなどの処理をすると伝えている。

 別のユーザーでは、初めて訪れた日本で雨に降られてしまったというエピソードを紹介。「とても狭い道を手いっぱいの荷物を持って歩いた。道路には車が見えなかったので、荷物を濡らさないようにゆっくりと自分のペースで進んでいた。間もなく建物に着くぞと思って後ろを振り返ると、そこには1台の車が。自分の後ろを、クラクションを鳴らすことなくゆっくりと走っていてくれたのだ。これには本当に超感動した」と綴っている。

 大雨が降るなか、傘を指しながら歩いていると自然と心もふさぎがちになる。ましてや異国の地であればなおさらテンションは下がり、何とも言えぬ惨めさを感じることだろう。そんな時に巡り合ったさりげない感動に、この中国人ユーザーの心は大いに救われたようである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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