中国人のママ、日本の教育に大いに感じ入るも・・・これだけは「学びたくない!」と思ったこと=中国メディア

中国人のママ、日本の教育に大いに感じ入るも・・・これだけは「学びたくない!」と思ったこと=中国メディア

日本の女子児童がメイクをして小学校に通うことがあるのだろうか? 学校見学をした中国人の母親は、「少なくとも自分の娘にはこんな小さいうちから化粧をさせることはあり得ないと感じた」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は26日、中国人の母親が日本の小学校や小学生を見て大いに感じ入る一方で、「あることだけは学びたくない」との感想を残したとする記事を掲載した。

 記事は、「先進国である日本ではいろいろな面が非常に充実している。日本の小学校を見学するチャンスがあった中国人の母親は、日本の教育が中国とは大きく異なることに驚きを覚えたようだ」とした。

 そのうえで、「日本ではランドセルを背負った子どもが自分たちだけで家に帰る光景を多く見かける。電車やバスでも小学生を見ることがあるが、彼らは互いに助け合うとともに、高齢者や妊婦を見ると、進んで席を譲るのだ」と紹介。また、中国の小学生が大量の本を持って通学するのに対し、日本の小学生は体操服や水着などといった教科書以外のものを多く持って学校に通うと説明している。

 さらに、日本の小学校では1、2年時には多くの学問的な知識よりも生活の基本について学び、3、4年になると理科や社会を学び始め、5、6年になると今度は炊事や裁縫などの家庭科のカリキュラムも増えると伝えた。

 このほか、運動会では個人種目よりも団体種目に重きが置かれていること、子どもたちのしつけがしっかりしており、イベントなどでゴミを散らかしたりしないことなどを挙げている。

 その一方で記事は、「一部の女子児童がメイクをして小学校に通うのを発見した。これは受け入れられない、少なくとも自分の娘にはこんな小さいうちから化粧をさせることはあり得ないと感じた」とし、児童のメイクだけは日本から学ぶべきではないとの見方を示した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)