台湾同胞がこんなに日本車を支持しているなんて! 「台湾市場はほぼ日本車に統治されている」=中国

台湾同胞がこんなに日本車を支持しているなんて! 「台湾市場はほぼ日本車に統治されている」=中国

台湾の人が好きな車のトップ10を挙げれば、その「ほぼ全部が日本車」だという状況だという。(イメージ写真提供:123RF)

 中国と台湾では日本に対する感情や態度が大きく違っている。反日感情が根強く残る中国に対し、台湾は非常に親日であり、日本製品の人気も高い。中国と台湾の違いは自動車市場にも現れており、台湾市場では日本車が圧倒的なシェアを獲得している。

 中国メディアの今日頭条は26日、中国と台湾は「1つの家族」であり、中国人にとって台湾人は同胞であると指摘する一方、その生活は両岸で大きく違っていると指摘し、自動車市場においても違いが顕著に現れていると指摘する記事を掲載した。

 中国の自動車市場でも日本メーカーの車は大きなシェアを獲得しているが、記事は「台湾における日本車の存在感は中国以上」であると指摘し、台湾同胞が好きな車のトップ10を挙げれば、その「ほぼ全部が日本車」だという状況だと紹介した。

 続けて、2017年における台湾の自動車販売台数は44万4626台と、2800万台を超えた中国を大きく下回っていることを指摘する一方、台湾で17年にもっとも売れた自動車の上位10車種のうち、実に9車種が日本車だったと紹介。唯一ランクインしたのは台湾メーカーの小型トラックだったとし、それ以外はすべて日本車であったことは「台湾同胞がいかに日本車を支持しているかの表れ」であると論じた。

 また記事は、中国と台湾は1つの家族であっても、生活環境や生活スタイルは両岸で大きく違っており、日本車は台湾の自動車市場を「ほぼ独占的に統治している」と言っても過言ではないと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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