今年も・・・日本の名門大学の卒業式が、やっぱり「不思議な人たちの集まり」になった!=中国メディア

今年も・・・日本の名門大学の卒業式が、やっぱり「不思議な人たちの集まり」になった!=中国メディア

「卒業式全体がまるでコミケのような空間になっている」と中国のメディアが、日本の大学の卒業式の様子を伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 3月は卒業式の季節。小学校、中学校、高校の卒業式が終わり、この1週間ほどは全国各地の大学で卒業式が行われた。大学の卒業式は、女子学生の色鮮やかな袴が印象的だが、日本トップクラスの最高学府であるあの大学では、今年もやはり奇抜なコスチュームがキャンパスを賑わせた。中国メディア・東方網が28日伝えた。

 記事は、「卒業式と言うと、みんなどんなイメージを持っているだろうか。みんな揃って黒い学生服に黒い学帽、といった感じだろうか。大学の卒業式は、多くの人にとって学生時代最後の瞬間。それゆえ、自分が大学を卒業するときには他人とは違う何かをやりたいと考える人も多いことだろう」とした。

 そのうえで、「日本にはそれを実際にやってしまう集団がいる。京都大学で27日に卒業式が行われたが、この大学では奇々怪々な出で立ちをして卒業式に出席することが毎年の慣例になっているのだ」としたうえで、今年の卒業式で見られた、卒業生のコスチューム写真を紹介している。

 インパクトの強すぎるドラゴンボールの「フリーザ様」の白塗りコスチュームをはじめ、アニメキャラクターに扮した学生が多かったようだが、一方で世相を反映した「作品」も見受けられる。記事が紹介した写真の中には「藤井聡太六段と『桂馬』」に扮した2人組の姿があったが、まさに昨年から今年の話題を反映したコスチュームだ。

 記事はまた「なかには、『祝卒業○○君(2留)』という大きな横断幕を掲げて、2回留年した学生が無事卒業したことを祝う人たちさえも・・・。卒業式全体がまるでコミケのような空間になっている。その不思議極まりない空気を感じ取ってほしい」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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