初めは敵視してたけど・・・日本留学中に出会った日本人の先生のことが恋しくて仕方ない!=中国メディア

初めは敵視してたけど・・・日本留学中に出会った日本人の先生のことが恋しくて仕方ない!=中国メディア

留学先で出会う現地の語学教師は、見知らぬ土地での道しるべとして深い印象を留学生に残すようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は28日、日本で留学した際に出会った語学学校の教師について「最初は悪い印象だったが、どんどん好きになっていった」とする記事を掲載した。

 記事は、「民族的な感情もあり、日本にやってきたばかりの頃は、日本人に対していくらかの敵意を持っていた。日本語学校で日本語を勉強する一方で、日本人の教師に対しては悪い印象を持っていたのだ」とした。

 そのうえで、「日本の教師たちは、まるで幼児や児童を相手にしているかのように優しく丁寧に教えてくれた。そして、われわれ中国人は知らず知らずのうちに教師の人柄に引き込まれていき、好感が芽生えていった。中国で受けた日本語研修はつまらなくて途中でサボったが、日本語学校での授業はサボらなかった。日中間の教師の指導方法に明らかな差があると感じた」と伝えている。

 また、日本人教師たちが時々留学生たちを自宅に招いてパーティーを催してくれ、家や家族への恋しさを紛らわしてくれたほか、教師たちもしばしば学生の住居を訪れて心のケアをしてくれたと紹介。「これが大きな助けとなり、先生たちはわれわれの良き友になってくれた。そして、大学に合格して学校を離れる時には先生が涙を流してくれ、とても感動した」としている。

 記事は、「最初は日本人の先生に敵意を持っていたが、すでに日本を離れて長い時間が経った今でもとても先生たちのことが恋しい。どうしてこんなに感情の変化が起きたのか、はっきりとは説明できないのだが、もしチャンスがあれば、本当に先生たちにもう一度会いたいと思う」とその心境を綴った。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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