日本へ向かう足を止めることはできない! 中国人が好きな旅行先、1位はやっぱり・・・=中国メディア

日本へ向かう足を止めることはできない! 中国人が好きな旅行先、1位はやっぱり・・・=中国メディア

米国の調査会社ニールセンとオンライン決済サービスを手がけるアリペイがまとめた調査結果では、中国人旅行客がもっとも好む渡航先は3位が韓国、2位がタイ、1位が日本だった。(イメージ写真提供:123RF)

 訪日中国人旅行客の数が年々増加しており、繁華街や観光地で中国人の姿を見ない日はないほどになった。中国のネット上では日本に旅行に行く中国人は「売国奴」であるなどと罵る声が絶えないが、それでも中国人の日本へ向かう足を止めることはできないのが現状と言える。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、米国の調査会社ニールセンとオンライン決済サービスを手がけるアリペイがまとめた調査結果を紹介し、中国人旅行客がもっとも好む渡航先は3位が韓国、2位がタイ、1位が日本だったと伝えている。

 記事は、2017年における中国人全体の出国回数は1億3100万回で前年比7%増だったと紹介し、18年の1人あたり出国回数は2.8回に増加する見込みだと紹介したほか、中国人は渡航先の国でもモバイル決済を利用する傾向が強く、約65%の人がモバイル決済を利用していることがわかったと紹介。また、爆買いが減っていると言われつつも、中国人の渡航先における消費額がもっとも多いのはショッピングであり、宿泊代や飲食代より多いのが他の国の旅行客との違いであると指摘した。

 さらに調査では、中国人旅行客が買い物の際に重視するのは「割引の有無」と「決済方法」であり、その次に「価格」であったと伝え、中国人旅行客に向けて物を売るうえではどのような決済方法を用意するか、そして、「正規の価格からどれだけ割引するのか」という点が重要になるとの見方を示した。

 続けて、17年に人気だった渡航先は、香港やマカオを除くと日本が1位、タイが2位、韓国が3位だったと紹介。反日感情が根強く残り、ネット上でも日本に旅行する人を激しく罵る声が存在するものの、多くの中国人の間で日本旅行が人気となっていることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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