まさかそんな・・・日本の空港は「預けた荷物の扱い方」が想像以上に丁寧だった=中国

まさかそんな・・・日本の空港は「預けた荷物の扱い方」が想像以上に丁寧だった=中国

旅客が預けた荷物はベルトコンベアに乗せられて移動するため、途中で他の荷物にぶつかるなどして擦り傷などが生じるのはありえないことではないが、日本の空港では・・・(イメージ写真提供:123RF)

 空港では飛行機に搭乗する前に荷物を預け、到着した先の空港で預けた荷物を引き取るのが一般的だ。そして、どの空港でも荷物を引き取るための場所があり、荷物はベルトコンベアに乗せられて流れてくるのが普通だろう。

 旅客の立場からすれば、預けた荷物はできるだけ丁寧に扱ってもらいたいと願うものだが、中国メディアの東方頭条はこのほど、日本の空港では旅客が預けた荷物の扱い方が想像以上に丁寧だったため、外国人ネットユーザーたちが驚いていると伝える記事を掲載した。

 旅客が預けた荷物はベルトコンベアに乗せられて移動するため、途中で他の荷物にぶつかるなどして擦り傷などが生じるのはありえないことではないが、記事は「英メディアが紹介した『日本の空港内で撮影された動画』が大きな注目を集めた」と紹介。この動画には、旅客が空港で預けた荷物の1つ1つを空港の女性スタッフが布で優しく拭いている様子が映されており、多くの外国人ネットユーザーたちはその行動に驚いたと伝えた。

 続けて、「これは自分が知っている空港ではない。自分が知っている空港は、旅客の荷物をゴミのように投げたり扱ったりするところだ」と伝え、英国人ネットユーザーたちからも「空港スタッフが布で旅客の荷物を拭くなんて、絶対にありえない」など、にわかには信じられないといった声があがったと紹介した。しかし、動画では確かに制服を着た空港スタッフの女性がベルトコンベアに乗っているスーツケース1つ1つを拭いている様子が映っている。

 日本には清潔さやレストランの充実度、利用客の満足度など、様々な指標で世界トップクラスにある空港が複数存在する。旅客の荷物を丁寧に預かり、慎重に扱うというおもてなしの精神を体現した「布で優しく拭く」という行為は、日本ならではのサービスと言えるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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