「クレヨンしんちゃん」からは、日本のリアルな食文化まで見えてくる!=中国メディア

「クレヨンしんちゃん」からは、日本のリアルな食文化まで見えてくる!=中国メディア

中国メディアは、「クレヨンしんちゃんは実は日本のグルメをおすすめする、国民的グルメアニメなのである」と、しんのすけのクラスメイトであるネネちゃんの母親とともに出現する高級料理の数々を紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は3日、中国でもファンが多い日本のアニメ「クレヨンしんちゃん」が、日本の食文化を知る上でも大いに役立つ作品であるとする記事を掲載した。

 記事は、「クレヨンしんちゃんは日本の国民的アニメだ。舞台は日本の一般的な家庭であり、そこで発生する様々なストーリーを描いている。設定が現代の日本ということで、リアルな世界に存在するような日本のグルメがたくさん出てくるのである」としたうえで、作品中に出てくる食べ物の一例を紹介している。

 まずは、この作品における食べ物の主役と言っても過言ではない、しんのすけが大好物なお菓子の「チョコビ」だ。ワニのマスコットがトレードマークで、星型をした可愛らしいチョコスナックは、1つ食べると止まらなくなると紹介している。この「チョコビ」、もともとは架空のスナック菓子だったが、アニメ放送に伴うブームで商品化の要望が高まり、ついにリアル化したという代物。人気アニメの影響力の大きさが伺える。

 続いては、円盤型のカップ焼きそば。日本では知らない人がいないほどおなじみの商品であり、「多くの日本人が、小さい頃によく食べた思い出を持っている」と解説した。

 また、本作品に登場するのは大衆的な食べ物にとどまらず、高級な食材や料理もしばしば登場すると紹介。特上ずし、特上和牛、高級中華料理などもその一例であり、これらの高級な食べ物はたいがいしんのすけのクラスメイトであるネネちゃんの母親とともに出現すると伝えた。さらに、ネネちゃんの家では静岡産の高級緑茶を飲み、使う水もボトル入りの「雪融け水」であり、お茶請けも羊羹やおしるこ、イチゴのケーキ、クッキーなどバラエティ豊かであることを合わせて紹介している。

 記事はそのうえで「だから、クレヨンしんちゃんは実は日本のグルメをおすすめする、国民的グルメアニメなのである」と結論付けた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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