多くの外国人観光客を呼び込む一方で、日本が国を閉ざし始めている!=中国メディア 

多くの外国人観光客を呼び込む一方で、日本が国を閉ざし始めている!=中国メディア 

日本では、大津波などによる被害を防ぐために、沿岸部に高い防波壁を作っているところが少なくない。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は5日、「日本が国を閉ざし始めた 理由は、死ぬのを恐れているからだ」とする記事を掲載した。記事の言う「国を閉ざし始めた」というのは、大津波を防ぐために沿岸部に設置された高い壁のことを指しているようだ。

 記事は、「日本は中国の隣にある島国だ。そして、中国人が好きな旅行目的地でもあり、すでに何年も続けて日本の観光業における一番の客源になっている。そして、消費能力が高いという点から、日本側からも大いに歓迎されている。しかし、日本の観光業はこんなに発展しているにも関わらず、日本は『国を閉ざし』始めている。その理由は、死ぬのを恐れているからだ」とした。

 そのうえで、「日本は、自然災害が頻繁に発生する国だ。日本の人びとは、地震、津波、火山などに怯えながら生きているのである。2011年には大地震によって高さ約30メートルの津波が押し寄せ、日本の一部は深刻な被災地となり、多くの人が巻き込まれた。そこで、日本の行政は多額の費用を費やし、高さ約13メートルの防波壁を作り上げた」と紹介している。

 記事は、「高い防波壁は、津波を防ぐうえで一定の役割を発揮するだろうが、一部の近隣住民は『これはまるで監獄の中で生活しているようだ』との声が出ている。壁はすでに完成したが、多くの住民が生活や観光、仕事のうえで極めて不便だと思っているようだ。島国である日本にこのような壁がそびえ立つ様子は、まるで国を閉ざして鎖国するように見える。さらに津波防止用の高い壁が作られれば、本当に日本全体が壁に囲まれてしまうかもしれない」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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